前から、しっくりこないことわざがあったんです。「若いうちの苦労は買ってでもしろ。」ということわざです。
大分県教育委員会の教員採用汚職のニュースを見てると、「若いうちに公務員に買ってでもなれ。」という諺の方が、しっくりきます。若いうちに「苦労」しても、いい事なんてないよ、ワーキングプアとか非正規雇用への道をまっしぐらだよ、それより、お金を出して先生とかの地方公務員になった方が後々苦労しないよ、という方が、現実にあってます。
何年か前に親戚で、地方の民間の工場に勤めてる方がリストラされて、っていう話を聞き、大学行って勉強して、まじめに企業に勤めても企業の都合でリストラされて大幅収入減という、一瞬でそれまでのキャリアが崩壊するという、ゲシュタルト崩壊(注:自我崩壊)に似た現実を目の当たりにして、「若いうちの苦労は買ってでもしろ」っていう諺が、まぁ、何の意味も成してないことに改めて気付かされるわけです。
あと、ライブドアのホリエモン関連の話とかで、なんていうんですか、株式交換とかいう手法で、資産を膨らましてゆく、あれが労働を伴う「苦労」とは到底思えません。
まぁ、大分県の教員採用汚職は、組織ぐるみの話ですから、「先生の世界は金が全てだよ。」という教訓を、世の中に広く伝えた意味で、やはりインパクトの大きい話かなと思いました。たぶんあの話を聞いて、ほとんどの方は、「他の多くの県も、同じことをやってるんだろう、で、バレてないだけだろう」と思ったでしょう。
「若いうちに、買ってでも、リストラされないポジションについておけ。」とか、やっぱり、「若いうちに、公務員に買ってでもなれ。」という諺が、しっくりくると思いました。
頭の中で、金八先生が、「俺だってなぁ、教員採用されるのに、どれだけコネと金を使ったか。バレないようにするのに苦労してるんだよ、お前らは、悪いことやってバレてるんだからやめなさい。」って説教してる姿が合成されました。
そして、生徒は感動して号泣するという、どれだけ根っから腐ってるんだっていうお話でした。
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2008/07/19/(土) 06:32
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久しぶりにコメントします。大学時代学生寮にいた時に識見人格とも素晴しい人間が教員試験に落ち、こんなもんが教員になったら大変だろうと思ったやつが後には校長までなりました。こういう例を見ると本当に苛立って来ます。
さて、今回の事件で口を利いた連中の本名が出ないのは何故なのか?どの政党所属の議員がしていたのかも報道されていません。鹿児島県教育委員会に問い合わせても知らないという言葉が返ってきました。「元から絶たなければ」再度こういうことがあると思います。だから当然口を利いた議員の名前を公表するべきだと思います。教育を腐敗させたのは自民党政治だと思います。また日の丸、君が代問題でも強制しないという国会答弁を無視したことが教育現場でされています。この国には憲法遵守する気風がないように思えます。
憲法改悪を阻止するためにも今後がんばって生きたいと思います。酷暑継続中ですが健康には心配りをしてください。
- 2008/08/03(日) 16:45:55 |
- URL |
- 辻重義 #0/0jGrq.
コメントいただきありがとうございます。
なんてコメントすればいいかわからず、遅くなりました。
とりあえず、辻重義さんのコメント内容には言及せず、、、、でいいのかなぁ。なんか、自民党政治が諸悪の根源っていう思考パターンが読み取れました。それと、口を利いた議員の名前を公表すべきかどうかって問題とは違う気もするんです。
というか、口利き自体は違法じゃない?ようなのかな、、それの方がどうかと思います。
- 2008/08/18(月) 04:50:20 |
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- ブログライブ管理人 #X58qEjZ2
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