うーん、なんか難しい話です。山田邦子さんについて話すのって。
タレント好感度で、連続ナンバーワンを取ってたり、テレビで「やまだかつてないテレビ」とかの冠番組がいくつもあった全盛期と、今のキャラクターが、激しく違うように思うのです。
山田邦子さんが、今の久本雅美さんとか、あれ以上の人気を誇ってた時期は、おもしろと庶民的なキャラクターが嫌味になってなかったんだけど、今は、単なる嫌味なおばさんの様に、個人的に思えます。特に、結婚した頃からかなぁ、男への嫌味というか、もう、気持ち悪いくらい嫌味を言うキャラクターに成長してったような気がします。
なんで、あんな風に山田邦子さんのキャラが転落していったように思えるんでしょうか。さんまさんとか、小堺一機さんみたいに、同じキャラを保っているのとは、大違いだよなぁ。鶴太郎さんみたいに、絵とか描いて仙人ぽくイイ感じになってくのと真逆で、山田邦子さんは、どんどんおばさんの嫌らしい部分だけを集めて凝縮してった感じが個人的にすると思うのです。
その後、山田邦子さんは、乳がんになって闘病して、鳥越俊太郎さんみたいな「がんタレント」のポジションでテレビに出ることが多くなって、灰汁が抜けたっていうのか、変な言い方ですが、お金とか結婚とか社会的地位にふんぞり返ってる山田邦子さんが、低姿勢になったっていうのか、本来ならお笑い職人に徹することで姿勢が低くなっていけばよかったと思うんですが、なんか、いつ死ぬかもわかんないっていう恐怖心を持ったことで、謙虚な感じを醸し出し始めたのが、不思議な感じがします。
ん〜難しい問題だねぇ。最初から、青木さやかさんみたいに、ぶちきれるっていうキャラ芸から始まった人が、謙虚な面を見せるといいっていうのと、山田邦子さんみたいに、年を経るに従って、お笑いとか面白が抜けて、嫌味な姿を見せるってのは、全く逆のような気がします。どっちかというと、山田邦子さんの契機になったのは、加齢と結婚と人気低下なのでしょうか。これが、全部同時複合的に起きたからなぁ。そういえば、久本雅美さんも結婚してないし、結婚を乗り越えて、トップを維持する女性芸人って、いまだかつていないような気もします。
今、「山田邦子 ブログ」で、検索してみたんですが、山田邦子さんは、ブログは書いてないみたいです。需要があるかは別にして、ブログを書かれてもいいんじゃないかと思います。まぁ、金にならないし、面倒くさいってことなんでしょうか。そうやって、テレビショッピングとかで手早く稼げる仕事だけやって、キャラがどんどん狭くなった気がするんです。
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2008/07/16/(水) 12:07
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| コメント:4
はじめまして。
名実ともに芸能界で天下を取った女性は、山田邦子さんしかいないんではないでしょうかねえ。
というか、「お笑いタレント」で天下を取った女性というのも、山田邦子さんぐらいでは。
それだけに、現在の彼女のフェードアウトの仕方は、悲しい気持ちさえしますね…。
ちなみに、山田邦子さんは、今年の初めごろからブログを書いてらっしゃるみたいですよ。
http://www.jisin-blog2.jp/kuniko/index.html
料理のページなんかはためになると思います。
- 2008/08/21(木) 18:54:50 |
- URL |
- mityosi #XMatgrFs
コメントいただきありがとうございます。
山田邦子さんのブログ教えていただきありがとうございます。女性自身絡みのブログですか。なるほど、ネタというか面白いことを書くブログではないのかなと思いました。
えーと、今の山田邦子さんは、女優かな、と思いました。
山田邦子さんの面白って何だったんでしょう。落語とか漫才みたいな作りこんだ話芸っていう方向でもなかったし、タレント、、っていうのかなぁ。面白を追いかけなくなった今の山田邦子さんは、なんか寂しい感じがします。
- 2008/08/21(木) 21:35:22 |
- URL |
- ブログライブ管理人 #X58qEjZ2
そんなに批判しなくても良いのではないでしょうか?アナタの言いたい事も分からないワケじゃないけど見ていると単なる僻みのようにしか感じられんよ!同じ女性として邦子さんはウチ的には結構尊敬出来る感じだし好きだけど…
- 2008/08/31(日) 22:56:47 |
- URL |
- ミホ #-
コメントいただきありがとうございます。
いや、山田邦子さんを批判するつもりはないんです。ブログライブ管理人の単なる感想文ですから。ミホさんが山田邦子さんを好きなのも、尊敬できるのも構わないと思います。それを否定するつもりはありません、人それぞれですから。
なんて言ったらいいのか、扇千景さん的な部分ていうのか、野村沙知代さん的な部分ていうのか、山田邦子さんのキャラとして、そんな面が増大していったなぁと思うのです。
山田邦子さん本人が、そういうキャラになりたくてなったとも思いませんから、いや、なんでああなったのか、単に不思議なだけなんです。
いや、この後、全部仮説なんで、山田邦子さんに当てはまるかどうか微妙と思いますが、つっこむ時に、相手を全否定して自分完全勝利っていうんじゃなくて、ボケてる相手を尊敬しつつ、ボケを引き立たせるための的確な技術として、つっこむという感覚でしょうか。
それが、ズレたのが、一番の問題点のような気がするんです。
例えば、結婚した時に、芸能人さんだと、旦那より全然収入はいいと思うんです。それを、「うちの旦那の収入が悪くてさ〜って私の1/10もないのよ〜。」って、しれっと言って、「それって面白くありませんよ。なんで、収入がいい私が家事しなきゃいけないの?。」って旦那に愚痴って、家事を実際にやらせるっていう感じでしょうか。(注:実際の山田邦子さんとは関係ありません。)
なんていうのか、お笑いなんだから、つっこんでも勝っちゃいけないと思うんです。いや、つっこむ側が勝者じゃいけないっていう感じでしょうか。そうつっこませてくれるボケが、面白の源泉なんだから、ボケが勝者なのが、お笑いの価値観と思うのです。
うん、上位に立って、完全勝利したがったのかなぁと、ボケてるのに、つっこみで完全勝利しようとするっていう、そこらへんが命取りだった気がするんです。
久本雅美さんだと、あれかな、公明党の選挙の演説見ると、私は権力、完全勝利っていう体になってますよね。それは、お笑いのボケの側が勝者っていう価値観と反するんじゃないかと思うんです。それってお笑いとして命取りになりかねないし、人気低下につながるだろうと思うのです。
- 2008/09/01(月) 00:07:20 |
- URL |
- ブログライブ管理人 #X58qEjZ2
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