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2008年07月10日(木) ◇ 藤原幸一 (考えたこと)

 いや、考えちゃいました。写真家の藤原幸一さんが、J-WAVEに出て、ガラパゴス諸島の自然破壊について語ってました。藤原幸一さんがガラパゴス諸島の写真集を出して、その当時は、きれいな図鑑を作るつもりで、環境については全く語らなかったとか、その後、世界遺産になって、たくさんの観光客が来るようになったり、定住する人が出てきたりして、自然破壊が進んだっていう話でした。

 そうなんだよな、貴重な自然をきれいな写真に撮って、本にして、多くの人に売る行為自体が、悪意とか金儲けを考える人間に晒す行為なわけで、自然破壊の急先鋒だろうと思ったのです。
 貴重な自然を守りたければ、誰にも紹介しない、写真なんて撮って見せない、人の立ち入りを禁止するっていう方法しかないんだろうと思ったのです。
 うん、写真に撮られて、場所を人間に広く紹介された段階で、ガラパゴス諸島の「終り」の始まりなんだろうと思ったのです。

 そういう意味では、ズバッと斬ると、藤原幸一さん自身も、ガラパゴスの写真を撮って本にして商売にしたわけで、自然破壊の一端をになったんだろうと思うのです。いや、そんな自然破壊の先鋒を担った藤原幸一さんが、ガラパゴス諸島の自然破壊について嘆くように語るわけで、自然破壊について語るっていう方法で、骨の髄までガラパゴスで商売するのかな、と思ったのでした。

 世の中には、私達の知らない観光化されない未知の自然があって、それは、知られないことでしか、人間から守られないんだろうなと思ったのでした。そういう自然にとって、写真家は、迷惑この上ないものだろうと思ったのでした。


  1. 2008/07/10 (木) 15:04
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