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2008年05月31日(土) ◇ 格差社会 (考えたこと)

 戦後復興⇒高度成長⇒バブル経済⇒格差社会 っていう順が、戦後日本の経済の大まかな流れですね。
 いや、格差社会って何なのか、格差って何なのか、書いておきたいと思うのです。
 小泉純一郎衆議院議員が、「格差があるのは当り前」って言ったのを、思い出してるんですが、高度経済成長してる時は、元々資産の格差があったでしょうし、所得が増える量も、それぞれ違ったでしょうが、概ね、みんなの所得なり豊かさが、何年か前の自分と比較すると増えるという社会だったと思うのです。
 バブル経済の時は、バブルに酔った、土地や株価で大儲けした人の所得や豊かさが爆発的に増えて、その他の人の所得や豊かさは、若干右上がりくらい、そんな時代だったと思います。

 今、「格差社会」って言われてますね。なんか、それって、微妙に違うような気もするのです。むしろ、「ゼロサム社会」の方が、実態に近いんじゃないかと思うのです。
 今は、バブル後から、日本社会全体の所得なり豊かさは、増えても減ってもいない、、若干増えてるかな、、位の社会と思うのです。
 でも、豊かな人は、豊かなまま、というか、豊かな人同志がリストラで競争して、職場いじめとか、パワーハラスメントで、同じ職場の人間を蹴落として、雇用されない立場に追いやり、豊かさを守る、そんな社会なのかなと思います。
 それで、新たに雇用する時は、派遣社員や、パートで雇って、職場の中の階級制度で、利益を上げる、そんな社会なのかなと思います。
 利益を求めるリストラをして、「格差を広げる」んです。「格差社会」っていうより、「格差製造社会」って言った方が、正しいんでしょう。

 いや、そういう意味では、「格差」があっても高度経済成長や、バブル期は、「いい時代」と思いますよ。「格差」の量は、今より多くても、みんなが、前より豊かになってるっていう実感があったんで、格差を感じないという「錯覚」があった時代ですから。
 「いつかは、クラウン」みたいな感じですよ、社会全体が豊かになっていくので、今は貧しくてもいつかは豊かになれるっていう「夢や希望」、「錯覚」があった時代って言ってもいいかと思います。

 今の時代は、身近な誰かをリストラで蹴落として、より自分が豊かになり、リストラされた相手は、貧しくなるっていう時代ですから。同じ会社の誰かを蹴落とすのが、「より豊か」になることで、蹴落とされたのが、「より貧しくなる」っていう時代です。
 それでは、いつかは、「みんなが豊か」になれる、、なんていう考えは、「錯覚」と気付かされます。

 これ、なんて表すのが、正しいんでしょうか。今ある言葉では、表現できないんじゃないかと思います。自分が豊かになった分、他人が貧しくなるっていう言葉、四字熟語でも、熟語でもないですね。新語作っちゃうと、「自豊他貧」とでもいいましょうか、もっと略して、「豊貧」かなぁ。
 ゼロサム社会なんてのは、格好良過ぎますしね。

  1. 2008/05/31 (土) 11:01
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