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2008年05月16日(金) ◇ 中国大地震 (考えたこと)

 中国の四川省で、巨大地震が起きました。マスコミでも、連日報道してますね。5万人?程の方が亡くなられたんじゃないかという報道もあります。こういう巨大な災害に、私達は何ができるのでしょうか?という問いかけをする番組も見かけますね。じゃ、何ができるのか。ブログライブなりに考えた答えを書いてみたいと思います。

 答えは、「ほぼ何もできることはありません」。「無力」という言葉が、一番近いでしょう。5万人とも10万人とも知れない人が、日本より広い地域のあちこちで瓦礫の山に埋まっているようです。日本からレスキュー部隊が行って、その内、何人を救えるのでしょうか?。5万人の内、10人を救出したとしても、残りの方は4万9千990人です。

 これって、被害者全体から見れば、0.02%。そんな割合になります。「感動的な救出場面」、その図は画面に映っても、ほとんど全ての瓦礫の下で亡くなった方は、画面に映りません。マスメディアって怖いですよね。なんか、こういう救出映像を見ることで、なんか、地震被害者をそれなりに救えているんじゃないかという、錯覚がありますから。

 誤解を恐れずにいうと、「生きている人にとっての自己満足」としての効果があるのでしょう。なんとかして救おうとしたっていう。救おうというベクトル、方向性は間違ってないんですよね、だから、間違いやすいんですけど、ベクトルがあっても、地震被害者全体から見ると、ほとんどの人は救われない、それが悲しいかな現実と思います。

 ミャンマーのハリケーンでも、同じでしょう。そうやって見ると、海外から救援の要請があっても、断るというのも、わかる気がします。被害者全員から見たら、極めて少ない割合の人しか救えない状況に、海外の救援部隊を入れても、国内の状況、被害の状況が海外や国内に報道されるだけで、ミャンマー政府や国民、被害者にいいことがあるという保障は何もありません。
 巨大な自然災害では、誰も圧倒的に無力です。それを言わないと最も大きな事実に蓋をしていると思います。
  1. 2008/05/16 (金) 11:43
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