テレビで、一卵性双子を見ると、そっくりなので、ビックリします。芸能人だと、マナカナ、ザ・たっち、斉藤翔太 慶太兄弟とか。「いいとも」の企画では、一般人の双子シンクロエピソードとかやってます。
あれ見てると、
遺伝子の情報が完全に同じだと、顔姿形だけじゃなくて、思考とか、嗜好、すべてが同じに仕上がるんじゃないかと思うのです。人格で言えば、自分とほぼ同じ人格が、もう一人いると考えればいいと思います。
あの出会いがあったから、今の自分があったみたいな事を言ってる有名人(スポーツ選手など)がいますけど、いろんな人との出会いから、捨象している出会いがたくさんあって、自分がいいと思ったものだけを、運命的といっているだけなのかなと思います。
逆にいえば、成功している人のインタビューで、あの恩師と出会ったから今がある、みたいな奴がありますけど、
もっといい恩師と出会っていれば、今より良い結果が出ていたのかもしれませんが、そこは誰も触れないのです。
同時に、あの人と出会わなければ、今よりもっと良い結果が出ていたという可能性もある訳です。
いや、何を言いたいかというと、時系列で事実は一つしか存在しなくて、出会わなければ、とか、出会ったから、とかいう仮定自体がおかしいのです。
出会いを選び取るのも、選び取らないのも、全て、遺伝子に規定された人格がなす業で、遺伝子が成すべき事実を成したという事に他ならないのではないか、と思います。
いや、コンピュータで、人間の遺伝子データを全て読み取ることが出来たのは、凄いことだと思うのです。その内、その遺伝子データをコンピュータ内で、シミュレートすることで、どういう大人に育つのか、シミュレートできないかと思うのです。
どれだけ、膨大な計算量が必要なのか見当もつきませんが、原理的には、
遺伝子が同じなら、同じ人格の人間に育つなら、コンピュータで遺伝子からシミュレート出来る事柄に違いないと思うのです。
本当に運命論をいうなら、これなんでしょうね。
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2007/09/10/(月) 00:00
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