相変わらず、「どんど晴れ」を家族に付き合って見ています。
今朝は、「前田ケイスケ」っていうお客から電話で予約が入って、若女将がデータベースで、住所が世田谷ってところまで確認してお客さんが来たんだけど、刺身を出したところで、お客が激怒するっていう展開。
前田ケイスケの「同姓同名」のトラブルっていう事なんでしょうけど、うちの家族は、「データベースを見て電話番号で確認しないのか?」って疑問を言ってました。
まぁ、老舗旅館っていう設定なので、声を聞いただけで、声色から、頭の中の声色データベースで判断してたんだとすると、そういうのって引き継ぎ不可能だよなぁと、思ってみたり。
にしても、データベースを作る側からすると、簡単に作ったデータベースだと、それが逆に仇になるという展開なのかなと思って見たり。
どんど晴れで若女将が使ってたのは、「あ行、か行、さ行、た行、な行、は行、ま行、や行、ら行、わ行」みたいに分類されていて、そこをクリックすると、名字の一文字目が、一致するお客様の情報が表示されるというインターフェイスのデータベースなんだけど、あれだと、データベースのインターフェイスとして、間違いを起こしやすい構造と、思いました。
「ま行」で表示されると、「ま」から「も」まで、お客様の名前がずらっと並んで、使いづらいんじゃないかと、思うのです。
要は、名字の最初の一文字の行、全てだと、表示される情報が多すぎるんです。それで、
スクロールが長くなって、情報を間違って見つけたり、必要な情報が画面外に隠れてしまうという現象が起こるのです。
名字の最初の一文字別のボタン(あ、い、う、え、お〜ん)による絞込みや、キーボード入力による名字や、名字の読みでの絞込みや、地域名のボタンによる絞込み、または、キーボード入力での地名での絞り込み、などが同時に入力できて、絞り込めるインタフェイスが必要です。
それで、候補が一覧表示されて、電話番号や、住所で確認を取った後、候補をクリックすると、カード型で個人の情報が表示されるという仕様が必要でしょう。
という訳で、「どんど晴れ」の同姓同名間違いは、データベースインタフェイスで防げる事態だし、むしろインターフェイスの仕様が足りないから、起こったのかなと思いました。
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2007/08/30/(木) 12:58
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