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2007年01月30日(火) ◇ きんさんぎんさん (考えたこと)

 何日か前、きんさんぎんさんのCMで有名になった蟹江きんさんのコトを、「おもいっきりテレビ」でやってたのを見て、びっくりしたんだけど、蟹江きんさんて、10人以上子供を産んでるのね。しかも、4人くらいは、大人になる前に亡くなってたりして、それでも、8人くらい大人になっているっていうような、そういう内容だったと思う。

 小子化っていわれてるけど、うちの親が産んだのは1人で、うちの親の兄弟で成人したのが5人で、産んだ兄弟はもっといたっぽいのをみると、今小子化が始まったんじゃないと思う。
 きんさん世代で10人産んだのが、うちのおばあちゃんあたりの世代で5人になり、うちの親の世代で、1~2人になり、今は、もう1人産むか産まないかっていう流れがあるのでしょう。

 個人差はあるのでしょうが、女性の体には、10人くらい産む潜在能力はあるっていうことは、きんさんの話で改めて認識しました。

 よく、昔は女性を抑圧していたという言い方がありますが、正しく説明していない様な気がします。
 女性を抑圧する性質を持つ社会が、人口が増えていって、それが多数を占めたっていう結果論と思います。人口が増えた社会の慣習とか宗教が、女性を抑圧する性質を持っていた、そういうことと思います。

 そうしてみると、今の日本でやってるのって、壮大な実験なんですね。
 いわゆる男女同権、女性解放を実践する社会で、人口が減らないようにするという政策は、女性抑圧で人口を維持するというコトと全く次元の違う政策なんです。

 いや、厚生労働大臣の「産む機械」発言は、問題になっています。

 今の日本では、産むか産まないかの自由は、女性が持っています。
 その女性が子供を産むために、労働政策で、たくさんの子供を産みながら、働くことが出来るという社会を作らないといけないわけですが、といって、すぐに働きながら子供がたくさん産める社会にならない訳で、難しい政策なんです。

 というか、団塊世代なんて、お金持ってても、2~3人しか産まなかったんじゃないでしょうか。もっと根本的な問題があるんじゃないかと思います。
 そもそも、出産とか子育てが苦痛とか、お金がかかると思う人が多くなって、出生率が伸びないという、そういうシビアなジレンマに陥っている気がいたします。

 だとしたら、ザックリいうと、年金を出したらいいんじゃないでしょうか。1人子供を産む毎に、毎年100万円(子供が18歳になるまで)年金を出したらどうなんでしょうか。出生率を本気で伸ばそうとするなら、この程度はアリじゃないでしょうか。
  1. 2007/01/30 (火) 11:57
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