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2007年01月26日(金) ◇ 占いの定義について (考えたこと)

 ココログの「有名人ココセレブ」を見ていたら、「鏡リュウジ」さんのココログの紹介をしていた。で、そこに、あなたにとっての「占い」の定義を教えてください、って書いてあった。という訳で、今日は、それをお題にします。

 ブログライブ管理人にとっての「占い」の定義についてなんだけど、まず、未来を当てることが出来る「占い」とか「占い師」がいるのだったら、今年のセントラルリーグと、パシフィックリーグの順位をシーズンが始まる前に、1位から6位まで全て当ててもらいたいですね。
 もし、「占い」が未来を予想できるなら、それができるはずなんですね。
 そういうことは、「占い」にはできないと、まぁ、そんなことが出来る「占い」はありませんね。

 ていう事は、どういうことかというと、「占い」じゃ、未来は当てられないんですね。
 要するに「占い」は、外れるものなんです。そして外れた時に、外れたっていう事で、「占い師」に不満が向かわないような言い方をする言葉の技術なんです。

 曖昧で、相手の取り方で、どうとも取れるような、それでいて何かを指し示しているような、いないような、それでいてポジティブで、相手が納得する言葉を選ぶ技術です。

 「占い」って言うのは、解釈の仕方で、当たったとも当たらなかったとも取れる言葉の技術ですから、当たったと思う人は、思い込めるようになってるんです。

 で、当たらなかった人は、離れていくだけで、「占い師」に不満が当たることもなければ、解釈が違ったの、挙句の果てには、「占い師」がいう事を聞かなかったとか、いくらでも言い方が蓄積されてるんです。それが、「占い」の資産なんです。

 こうすればよいとか、ああすればよいとか、アドバイスとか助言とか、占い師が言っても、その内容が、事後から解釈しても、まあ、間違ってはいないよなと思える内容であって、占い師にお金が入ってくれば、「占い師」が成立するという事なのです。

 そういえば、トリックっていうテレビに出てくる「占い師」で、夫婦に希望した性の子供が生まれてくるように祈祷する「占い師」がいましたねぇ。野際陽子がやってたかしら。
 あれなんて、そうだよなぁ、希望した子供が生まれてこなかったら祈祷料を返金するっていう奴だったんだけど、半分の確率で、希望した性の子供が生まれてくるわけで、半分返金しても、残りの半分の祈祷料が入ってくれば、全然問題ないというシステムでしたね。

 1人の占い師が、セリーグの1位~6位を当てるっていう占いだと、成立しなくても、占い師を何十人も集めて、セリーグの1位を当てるってやれば、誰かは当たるでしょう。確立1/6ですから、6人以上占い師を集めれば、誰かは当たるでしょうね。
 監督個人の運気を当てるとか、その位ならできるっていうのは、そもそも、運気っていう定義が適当なんだからできるんでしょうね。

 また、面と向かって人を占う場合は、占う相手が、何を相談するか、どういう風に相談内容を話すか、占い師が言った言葉に対して、占う相手がどう反応するかを見て、即に相手の考えているコトを理解して、適切な言葉を選ぶ技術と思います。

 例えば、「占い師」があなたの運気が悪いから、「運気の改善のために、これこれの墓石を買ってご先祖様を大切にしなさい。」とかいうでしょ、もし、対面で占っているなら、そういわれた時の表情で、占い師は、今言ったことを占った相手がどう思っているかを読み取っているんです。
 これって、占いを占った相手が信じてるかどうか、占った相手が当たったと思うかと、密接に関係してると思います。

 細木数子が、HGを占わなかったのも、HGがサングラスをしていて、言った内容について表情を読み取れないから、嫌がったんじゃないかと思います。
  1. 2007/01/26 (金) 11:14
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