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2006年12月13日(水) ◇ 2006年の32V薄型テレビは高すぎないか (考えたこと)

 正直言って、薄型テレビ、液晶テレビは高すぎやしないだろうか。
 冬季オリンピック、WBC、ドイツワールドカップ、高校野球、なんかの今年のスポーツイベントが全て終わって、年初25万円くらいした32V型が、値崩れして、それでも、13万円位します。
 ブラウン管型テレビで、うちで今使っているのは、2001年に買った29型三菱で、4万円くらいだったと思います。今の32V型液晶は、その3倍以上します。

 今日の朝日新聞の朝刊、一面ですが、「液晶大手を日韓当局調査・価格カルテルの疑い」と出ています。

 まぁ、17インチや、15インチの液晶ディスプレイは、今年の頭あたりに、こなれた価格(1~2万円くらい)になったと思うけど、32V以上のサイズの液晶テレビになると突然数十万円になるのは、不自然に感じていました。どこか、いつ値崩れが起こるのかわからない不自然な価格に思えました。
 実際、現在の32V型液晶テレビの価格は、値崩れが進んで、年初の半値位になっていると思います。自分が買った25万円のテレビが、1年後に10万円位で売られていたら、1年の利用料が15万円で、そんな馬鹿高い利用料になるのは、信じられないと言う人もいるでしょう。(まあ、お金持ちで、お金を腐るほど持っている人が買ったんだろうけど。)

 いや、実際、あの量販店に並ぶテレビの価格を見て、???という疑問符を感じない人は、いないんじゃないでしょうか。40万円以上という50インチクラスの液晶テレビ、プラズマテレビの価格を見て、???という疑問符が単純に並ぶでしょう。
 実際、2000年初頭のブラウン管テレビの価格は、29インチでも、4~5万円、ワイド型36型だとちょっと、7~8万円位だったと思います。実際液晶、プラズマになって、薄型になって、テレビは薄くなって大きくなったんだけど、上の50インチクラス、40インチのクラスの価格に引っ張られるように、30インチクラスの価格も、3倍以上に引っ張り上げられています。
 正直言って、この価格が、これから先数年維持されるとは到底思えません。消費者の給与が、そんなに増えていないからです。

 実際、価格維持の疑いがあるという、記事が朝日に載ったことからしても、数年前は、パソコンのディスプレイで行われていた価格維持が、今は薄型、液晶テレビ、プラズマテレビを舞台にして行われている疑いが否定できません。

 独断と偏見から予測すると、数年後には、5~6万円位に32V型はなると思います。今の半値、そこまで来れば、今のブラウン管テレビが壊れる頃で、買い替えになるのでしょう。
 それまで、今の29型ブラウン管テレビが映る訳で、わざわざ買い換える理由もありません。
 今、薄型テレビは買いではないと思います。引越しなどで、新しいテレビが欲しいと言う方は、買うのが非常に難しい時期でしょう。安い25インチクラスのブラウン管2~3万円クラスのテレビを買っておいて、それで見ていて、数年後に、32Vに買い換えるのも一つの手と思います。今買った25インチクラスのブラウン管テレビは、サブテレビに使いまわすということになります。
 そうやって見ると、2001年は、29型テレビの買いの時期だったのでしょう。(たまたま、当時持っていた東芝バズーカ29型テレビが壊れただけでしたが、、。)
  1. 2006/12/13 (水) 12:34
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