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2014年10月15日(水) ◇ スマホにあって、パソコンには無い機能。パソコンにはあってスマホには無い機能。 (PC携帯ゲーム)

 スマホ。とても便利と思います。

 電話、メール、ゲーム、LINE、スケジュール管理、twitter、Facebook、Youtube、動画写真撮影、GPSMAP、Web検索。
 これらの「コンテンツプレイヤー」として見ると、確かに便利だし、その用には足りてしまう。外でも室内でもできるし。
 ただ、これはパソコンをきちんと使った事が無い人は、わからないと思うのですが、パソコンにはあって、スマホには削られているとても大事な機能があるのです。逆に、スマホにはあってパソコンにはある機能もあります。

 コンテンツプレイヤーという言葉を説明します。ゲームを例に取ると、スマホで動くゲームを「作る」作業は、PCでないと出来ません。要するに、スマホだけを使う限り、ゲームメーカーが作ったスマホのゲーム上で遊ばされる、一ユーザーとしてしかいられないという事になります。
 PCは、コンテンツプレイヤー(再生機器)でありながら、コンテンツを作る機器でもある、両方できる情報機器として出てきたのですが、スマホは、後発で「コンテンツプレイヤー」に特化した機器なのです。言ってみれば、据え置きのゲーム機やテレビと同じく、ユーザーは受動的にメーカーの作ったコンテンツを楽しむ機器です。

 一方、スマホにはあってPCには無い機能を挙げると、スマホのOS自体のセキュリティは比較的守られていると言えます。PCのOS、Windowsは、毎月、数百MBものアップデートを続けないといけない、つまりセキュリティの穴はずっと空き続けていて、既知になったものや、対策がされたものをふさいでいるというのが現状です。
 SFで見たような、スーパーハッカーが誰のコンピュータにも自在に侵入できるという事が現状、起こる状況であり、OS自体に大きく穴が開いているけどあんまり多くの人が知らなくて、また法的に違法にしているから広がらないという状況です。

 企業などでネットバンキングをやるには、それ専用のスマホやAndroidタブレット(入れたアプリの影響が怖いですから)やガラケーを用意してやるのが今はイイと思います。10年後に、今のAndroidのセキュリティが破られているか守られているかは、わかりませんが。
 こういうテキスト文書を書くにも、スマホは向きません。画面小さいし、キーボード無いし。

 パソコンを使った事のない子供がスマホを使ってしまえば、「コンテンツプレイヤー=情報機器」という使い方に限られる事は、容易に想像できます。それだけの魅力がスマホの「コンテンツ」にはあります。
 コンテンツを作る側のPCと同時にスマホを使う事が望ましいと思います。そうして、「外出用のコンピュータ」、または、「コンテンツ再生機器」として機能が削られているコンピュータという事を同時に知るべき話と思います。
 今の大人が経た、紙と鉛筆で知識を学び、PCを使い始めて、それが使えるようになってから、その外出時の補完でスマホを使う、という時系列を子供も踏んでゆくのが理想と思います。

 子供は吸収力が早いから、大人が何十年もかけた事でもあっという間に覚えてしまうでしょう。
  1. 2014/10/15 (水) 10:36
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