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2014年06月30日(月) ◇ 足湯新幹線の理由 (考えたこと)

 JR東日本にとっては、正直に言うと「足湯」新幹線かどうかは、どうでもいい話。

 福島駅の山形新幹線ホームと山形新幹線の線路構造上、福島駅の14番線ホーム(下り)にしか、山形新幹線が乗り入れられないので、上りの東北新幹線と上りの山形新幹線が福島駅で連結するには、上りの東北新幹線が下りの東北新幹線の本線を跨いで福島駅の(下り)14番線に入る必要があり、これが運行上、特に遅れが出た時に障害になるので、できれば減らしたい。
 福島駅は、通過列車が多いため高速走行する列車が多い下り本線を上り列車に跨がせたくない。
 東北新幹線で秋田新幹線との分岐のある盛岡駅は、止まる列車が多いのと大きく異なる。
 今度、函館まで北海道新幹線もできるし、北陸新幹線もできる。みんな大宮駅で合流するから、遅れが出た時に影響を受ける。よって分岐する列車の本数は、なるべく減らしたいのがJR東日本の本音。

 だから「山形-福島間だけで運行する新幹線をなるべく多く作りたい」のが、JR東日本の「本音」。ただそうだから、それをやると地元の反発を買うから、それをそう言わずに、「足湯」新幹線を作ったという情報操作。分岐した区間だけで運行する新幹線って、初めてじゃないのかな。それがとても大きな出来事。
  1. 2014/06/30 (月) 21:05
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