ヤマトがなぜ沈まないのか不思議になる、、アニメーションとしてきれいに精緻になればなるほど、ガミラスの巨大兵力とヤマト一隻の差は歴然として描かれることになって、ドメルが勝たないのが不思議に思えるという。
ドリルミサイル、、、原作通りというか、真田が反転させるんじゃなくて、あの女技術者、、なぜか牢屋でブラをチラ見せする技術者がアナライザとドリルミサイルを反転させて、真田さんは波動防壁の修復に回るという。
不発じゃなくて、遅発信管だったか、ドリルミサイル。まぁヤマトが沈まない理由も何も、沈んだら「終り」だから沈まないというお約束を徹底して見てるから、ガミラス軍の反乱分子と仲良くなって惑星に着陸して戦艦を修理してるとか、、、地上にヤマトが着陸したら第三艦橋がポッキリ折れないか不思議になるという、、ヤマトの着陸シーンはなかったなぁ。あれだけ壊れてるから、海に着水できないのか、、というか、そこが平たいガミラスの戦艦が着陸してる形式の宇宙港じゃ、底の丸くて第三艦橋が飛び出ているヤマトは着陸できないわな。
というわけで、とてもとても楽しかったヤマト2199第6章。
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2013/06/17 (月) 16:45
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