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2013年03月23日(土) ◇ 堀潤 退職 (考えたこと)

http://togetter.com/li/469868
>震災から2年。原発事故発生のあの日私たちNHKはSPEEDIの存在を知りながら「精度の信頼性に欠ける」とした文部科学省の方針に沿って、自らデータを報道することを取りやめた。国民の生命、財産を守る公共放送の役割を果たさなかった。私たちの不作為を徹底的に反省し謝罪しなければならない。

 NHKの予算は国会が決め、受信料を取り立てる法的根拠も国会が決める、国営放送であって、国民が知りたい事と国が国民に知らせたい事、宣伝したい事が乖離した場合、しれっと前者を無視して後者を取る、国の宣伝放送という事を、NHK内部にいて違和感を持ってNHKと戦った人がいたって事。

 堀潤に言う事があるとするなら、NHKは「公共放送」って自分じゃ言ってるけど、「公共」って何なのか。「公共」で、「国民の知りたい事」と「国が知らせたい事」に乖離が生じた場合に、前者を優先するとはどこにも書いてない。NHKの「公共」は、この乖離が生じた場合に「公共」という名目で、後者をとる。
 戦争の時に、東京に空襲があるらしい情報を掴んでも流さない。それに311で放射能がどこに行くかの予想、どこに落ちたかの情報を掴んでも流さない実績、歴史が新たに加わった。それがNHKの「公共」です。

 「公共」のためのでなく「国民」のための「放送」でないと意味がない。予算、法律根拠、そういうもので、完全に国から独立してないと、そうはなれない。
 そのためには、受信機を設置したら受信料を取れる「放送法」を基盤にしてはどうしようもない。
 ペイパービューで見たいだけがお金を払って見る形に、資金的な土台、法的な根拠から、完全に国から独立しないといけない。

 国民の側から見れば、非常時にしれっと国民が知りたい事を無視する「放送」に受信料を払う価値がない事をみんな認識するべき。民放もスポンサーの商品を売るために視聴率を上げるための放送局だから、国民の知りたい事とスポンサーが伝えたい事が乖離したら、前者をしれっと無視する放送局です。

 どっちも放射能がどこに行くか、どこに落ちたかについて国民の知りたい事を伝えなかった、既存メディアが、国民の知りたい事から目を背けた事をみんなきちんと認識すべき話です。テレビ離れって言われるけど、本質的に国民の側を向いてないんだから、大勢が見てる意味で知っとくべきだけど、見る価値がないので当然の事です。
  1. 2013/03/23 (土) 21:26
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