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2012年12月06日(木) ◇ エヴァのテーマ (アニメ、声優)

 エヴァのテーマは、現実にない「エヴァンゲリオン」という巨大ロポを現実にあるモノっぽく表現するって事。

 エヴァQのQは、ウルトラQから取ってきたんだろうなと、劇場でエヴァQ本編が始まる前のウルトラマン変身の効果音で思った。要するにゴジラのような特撮映画として、ありえない大きさのロボをあり得るかのように描く、撮る、訳のわからないロンギヌスだとかゼーレだとかの宗教っぽいカタカナ用語、父親と息子のやり取りとか、それら全部見てて気持ちいい?すっきりするのは、エヴァが既存の宗教の表現だったり、宗教になろうとしてるのでなく、あくまでそれっぽい衣として、エヴァンゲリオンを大きなロボとして見せるための舞台装置として機能しているからです。

 要するに、宗教をテーマに依存しない、文学もテーマに依存しない、人間ドラマもテーマではない「特撮映画」の舞台装置として、いかにそれっぽくあるかが重要であって、アニメである事すら主たるテーマではない、「巨神兵 東京に現る」で語られたのは、巨大な「エヴァンゲリオン」が東京をぶち壊す図だったけど、まだエヴァンゲリオンが東京を壊すのは、時期尚早(スピード感が実写特撮には足りない)という判断で巨神兵を選んだんだなって事。

 エヴァQのテーマは、巨大なエネルギーやスピードのアニメ的な表現だなって事。フライホイールなる言葉が出てきた時は、ヤマトになかったっけかと思ったし、あのウィレの巨大戦艦を描くのが、エヴァQのテーマ、巨大ロボをカッコよく描く意味じゃ、破でやりきったし、何やろうかと思った時に、デカイ宇宙戦艦を描きたいな、、と庵野さんが思ったんだろうなって事。

 そうやって纏めてみると、それまでの特撮になかったエヴァの魅力ってのは、巨大なロボが超スピード感を持って動く事、アニメならではのエヴァの世界という。エヴァの形が今の新幹線のはやぶさみたいな曲線系を大量に用いたデザインなのもそうやって考えてみると、フィギュアの金型の進化で、ああいう曲線が表現できるようになったのと重なって、スピード感の表現に尽きるんだろうという事です。

 しかしながら、過去のエヴァの筋書き、Qで消化すべき課題(カヲルくんと地下に行って、なんかそれらしいものを見て、カヲルくんが死ぬ事、エヴァが殺すか、ウィレが殺すか)を見ると、エヴァがゆっくり地下に潜ってくだけの単調さ。スピード感を表現するには足りないので、エヴァ初号機奪還作戦なり、巨大空母なり、マリ・アスカVSシンジカオルというエヴァ同士の戦闘シーンなりを組み入れたんだろうなという。

 フツーに考えると、大事な虎の子の初号機を宇宙に打ち上げるより、地上の何処かにおいてアヤナミエヴァで守る方が適切だろうという。
  1. 2012/12/06 (木) 11:08
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