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2006年10月24日(火) ◇ 奈良県の妊婦死亡について (考えたこと)

 うーん、難しい問題なんだけど、ワイドショーで見た感想をいうと、脳出血になった段階で、命は医者だって保証できないと思った。
 涙ながらに、亡くなった妊婦の夫が、意識がなくなってから放置されていた、みたいな事を言ってた。
 でも、妊婦の方に、簡単にCTスキャンとかで、放射線を当てられないだろうし、CTで、脳出血ってわかっても、、救えるのは当然とは考えられない。
 脳出血になった時点で、それが救えるかどうかっていうのは、医療体制のレベルに関係して、さらに、今回の場合は、妊婦なので、周産期医療体制っていう、より高度な医療体制が、完璧に整っている場合に限られるらしい。
 奈良県内では、周産期医療体制に対応できる量が少ない、そういう事も頭に入っていたと思える。そういう背景では、CTスキャンをしない、しても救命につながらないと考えるのも、理解できる。

 僕が読んだブログ「新小児科医のつぶやき」だと、こういう騒動がマスコミで流れると、病院は、「防衛医療」=「医療訴訟を避ける目的で、致死リスクの高い患者の受け入れを拒否したりする。」を、より徹底するという事が書いてあった。

 医者とすれば、周産期医療体制が整っていない中で、患者を受け入れることはできないし、そういう医療体制を24時間維持するのは、個々の病院や、医者ができるレベルを超えたお金や、行政のバックアップ体制が整った場合に限られるらしい。
 それは、医者なんだから当然救える命というものではなく、個々の医者や病院ができるレベルを超えたお金をかけて、それでも、救えるか救えないかわからないという命なのだろう。

 命っていうのは、どんなにお金をかけたって、医者が治療したって、救えることもあれば、救えないこともある。その当然の事の認識が必要だと思う。医者だから、絶対ミスはないというのも、ありえないと思う。
 脳出血ていう病気は、普通の人じゃ絶対に救えないのが、医者なら救える可能性が随分高いというものじゃないかと思う。

 高度な医療になればなるほど、ミスが増える可能性が高くなる。それだけ、命を救うのが難しいということと思う。だから、医者や病院を選ぶことは難しいと思う。
 それでも、命が惜しいから、医者を選ぶのだと思う。
 自分で医者を選んでいて、その治療結果が受け入れられない、、それは、医者を選んだ自分の責任の放棄じゃないかとも思う。
  1. 2006/10/24 (火) 00:51
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