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2012年07月17日(火) ◇ 落語 襲名 (考えたこと)

 落語界、歌舞伎界では、よく襲名という事があります。あれ、なんなんだろうなと時々思います。
 二代目王貞治とか、高橋由伸が襲名したって、同じ様にホームランを打てるわけじゃない様に、名前だけ変えたって、芸人というか、落語家としての芸は変わらないだろうに、何で盛り上がるんだろうかと思います。

 よくわからないけど、伝統芸能でも二代目大山康晴とか、二代目木村義雄とか、弟子でも名乗らないでしょ。
 林家三平とか、二代目になったからといって別に爆笑王になった訳じゃないし、二代目立川談志をガッテンが襲名したら、それこそ爆笑モノと思います。

 落語の世界じゃ名前を継ぐ事が、芸人として箔がついて偉くなる事らしいし、お金儲けにもなる事らしい。伝統芸能で、かつ実力を数値化しづらいのが背景にあるのかなぁ。
 芸能界でも、2世タレントが幅を利かすようになって、本当につまらないと思います。芸に進化が無くなるというか、芸能界が進化を止めて2世とか言いだしてるんだろう。そうなると本当につまらない。

 要するに、誰の芸がイイのかをファンが売上の数値で決めるんじゃなくて、世襲とか年功序列とか派閥争いとかの大人の事情、組織内の都合で芸人の上下を決める様になったらつまらなくなるんだろう。
  1. 2012/07/17 (火) 00:37
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