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2012年06月26日(火) ◇ <政府事故調>「菅氏誤解」の最終報告書案 東電撤退検討 (考えたこと)

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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120626-00000008-mai-pol

 記事の内容を読むと、2号機の圧力が上昇して圧力容器そのものが壊れる状況に近づいてるので、所長が全員退避を検討して、それを東電の社長が管首相に報告したんだけど、その後たまたま圧力が減り(下部の爆発なのか?)、全員退避する必要が無くなったので全員退避しなかった、のが管首相に伝わらなかったので「誤解」が解けなかった、って読めるけど、これのどこが管首相の「誤解」なんだか。

 2号機の圧力が高まってる時点で、「全員退避」の検討を東電社長が報告したのは、「誤解」じゃない。
 後段の「全員退避する必要がなくなった」事の「伝聞ミス」を「誤解」が解けなかったって言うのは、酷い詭弁。
 むしろ「全員退避」を叱責されたから、「必要が無くなった事」を言えなかっただけだろ。
 でも、これを読んだ人は、前段の「全員撤退検討」は、管首相の「誤解」って理解するだろう。

 この場合、政府、経済産業省の意図で「反原発の立場を取る」管氏に悪い印象をつける狙いがあるんだろうなという。全部読めば管氏の立場がわかるんだけど、見出しだけ読むと管首相の「誤解」と読める。

 印象操作、あらゆる手を使って経済産業省の意図と違う勢力を潰しにかかってるなぁ。
  1. 2012/06/26 (火) 11:38
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