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2011年09月25日(日) ◇ 福島県民は、福島米を食べましょう (考えたこと)

 二本松の米のセシウム予備検査で、国の暫定基準値500ベクレル/kgと同じ量のセシウムが含まれる米がありました。これは予備検査なので、本検査ではありません。なのに「風評」が広がるんじゃないかと思いました。
 福島県民は、福島米を食べましょう。福島県復興のために、福島県民が進んで福島県産の農畜産物をたくさん食べる事が大事です。小中学校の給食に福島米を使って福島米の安全性を全国にアピールしましょう。

 国の暫定基準値を下回っているから、福島県民は、福島米を食べましょう。福島の農家の方は、自分の家で収穫された新米を進んで食べましょう。他県の方が「風評」で福島米を嫌がっても、福島県民は「風評」に負けることなく福島米を食べましょう。

 他県の人は、外部被ばく量が福島県民よりずっと少ないので、福島米を食べて内部被ばくをすると、福島米による内部被ばくが全体に占める割合で多くなるため、福島米を避ける意味があります。

 しかし福島県民は、外部被ばくの量が1マイクロ/時なら、8ミリ/年になります。1マイクロ×24×365=8760マイクロ=8.76ミリ。福島米(500ベクレル/kg)を1年間毎日1kg食べて、内部被ばくの預託実効線量が、2ミリ/年(セシウム137を500ベクレル/毎日)になっても、外部被ばくが内部被ばくを上回っています。
 という事で、福島県の中通りにいるだけで、福島米を食べなくても、福島米による内部被ばくを上回る外部被ばくを既にしている計算になります。

 福島県の中通りに残る事は、他県に比べて大量の放射線を浴び続ける事です。他県に比べて大量の放射線を浴びたくないなら逃げるしかありません。戻るなら東電や国の責任で除染されてから戻るべきです。除染には、お金が何百兆円もかかるので、やるやると言って除染されないでしょう。
 それでも残るなら、他県に福島米を出荷して放射能被害を拡大する迷惑をかけない事が大切です。

 他県の人に福島米による内部被ばくをさせないために、福島県民は福島復興のために、福島米をすすんで買って食べて「風評」を振り払う事が大切です。福島県民は、福島米を食べましょう。大量の放射線を浴びたくなければ、急いで福島県を出てゆきましょう。
 怒るなら、東京電力と国と県に怒りましょう。こういう状況、いうなら放射能格差を作りだした国と県に対して、福島県で暴動が起こらない事が不思議と思いました。
  1. 2011/09/25 (日) 14:40
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