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2011年08月16日(火) ◇ 東海道新幹線 津波 (考えたこと)

 新幹線は安全運転ですが、東海道新幹線が津波にやられたら大変じゃないか、と気になったので書いてみます。

 今の東海道新幹線は、緊急地震速報を感知したら、揺れが線路に到達する前に、停電して減速を始めるという風に聞きました。そうしたら、弁天島とか地震後の津波が来る場所に新幹線の車両が止まって津波に襲われてしまうんじゃないかと心配になりました。

 東電福島第一原発の事故で、現在のシステムで想定外でも、巨大な地震や津波が起きる可能性がある事については、万全の対策を取るべきという教訓があります。

 東海道新幹線においては、巨大地震の揺れを感知した後は、標高20mまでの低い地点に新幹線が停車しないように、自動で車両の間を詰める必要があります。つまり各車両の楕力が残っているうちに、各車両が安全に速度を落としつつ車間を詰めて、標高20m以上の地点に各車両が移動するように、地震の揺れを感知した直後の運転コンピュータのプログラムを変える必要があります。
 もし脱線して移動できなくなった車両があった場合は、その車両を感知して、その後ろに追突しないように急停車させる必要もあります。

 現在の東海道新幹線の制御プログラムでは、車間を保ちつつ安全に停車する制御プログラムですが、「新幹線 津波」で、東海道新幹線の津波に襲われる地域については、別の特別な制御プログラムで新幹線を止めないと地震にはやられなかったけど、津波にやられましたとなる可能性について指摘しました。
  1. 2011/08/16 (火) 23:14
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