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2006年09月27日(水) ◇ 桑田真澄さんが、巨人退団を決める (スポーツ)

 桑田真澄さんの「ラスト」登板が先週の日曜によみうりランド球場で行われた。
 桑田真澄さんは、他球団での現役続行意思があることを表明していて、今年で「現役引退」かどうかは、他球団のオファー次第ということになっている。
 きれいに引き際をきめる新庄や、王、長嶋、原などと、どこの球団に行っても現役を貫く、野村などのタイプがあると言われるが、桑田真澄さんには、前者のきれいな引き際をきめてほしかった。もし他球団に買われないという形で、野球をやめることになったら、それは、悲しいことだろう。

 かつて王監督は、「1年で50本ホームランが打てる選手が、30本しか打てなくなった、それで引退した。もともと、30本しか打てない選手だったら、別だろうけど。」と、語った。
 偉大な選手ならばこそ、自らがあるべき姿について、より厳しくなり、全盛時の姿をファンの記憶に焼き付けるために、ユニフォームを脱ぐという「引退」が積極的な選択になる。

 2年で1勝という今の桑田真澄さんの成績からからすると、このまま現役を続けて、200勝まで勝てるかどうか大きな疑問が残る。そういう姿をファンの前に見せ続けても、現役(年棒)と200勝への未練しか感じられないと思う。
 他球団からのオファーがくるかどうか、微妙な状態だし、それだって、それだけ実力が落ちたことの証明なんだろう。そういうコトをファンに考えさせてもらいたくなかった。

 してみると、新庄はホントに頭がいいというか、スターだっていうのか、まだレギュラーでやっているうちに、「引退」するという。「引退」ってのは、こういうファンに惜しまれながら、辞めてゆくのをいうのだなっていう、演出まで自分でするわけです。
 他球団が欲しがっているうちに辞める。それが「引退」ですよね。
 他の球団が欲しがらなくなったら、「廃業」です。華がないな、、。
  1. 2006/09/27 (水) 08:38
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