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2011年07月30日(土) ◇ 中国鉄道事故と福島第一原発事故 (考えたこと)

 福島第一原発事故でがんになって亡くなる方の数について、静岡がんセンターの総長が、衆議院文部科学委員会で話しています。
http://kokkai.ndl.go.jp/
から、「簡単検索」-「発言者指定」で、「山口建」で検索すると出てきます。

 内容を聞くと、20(ミリシーベルト)の場合、0.1%のがん死亡率アップと0.2%のがん罹患率アップを示していました。

 実際、中通り全体が、今年3月11日から一年で20ミリシーベルト位累計になるでしょうから、80万人位が、20ミリを被曝します。80万人×0.1%=800人のがん死者増、1600人のがん罹患者増が計算されます。

 1ミリの場合、10万人に10人ががん罹患、5人ががん死、人口の0.005%と少ないように見えますが、首都圏全域(2500万人)が対象と考える(0.12マイクロシーベルト/年の場所は、年1ミリシーベルト。)と、2500万人×0.005%=1250人ががんで過剰に亡くなり、2500人ががんに過剰になる計算です。

 ここまで計算したのは、1年の被ばく量からの話ですが、福島県中通りにおいては、毎年10ミリの被曝が累計してゆくので、10年経つと、100ミリに達します。すると、被害者数は、5倍になると考えられます。
 10年住むと、4000人のがん死者数増、8000人のがん罹患者増に計算しました。

 こういう科学的知見から見て、中国の鉄道事故より桁が多い人数が、福島第一原発事故で亡くなると考えられます。中国の鉄道事故は、より小さな被害で、しかも被害者の方がはっきりしているので、補償が受けられる可能性も高いです。

 日本のマスコミは、放射線の積算量を報道しない事から始まって、それに基づく死者数増、罹患者数増の想定すらできない状態です。原発事故の影響を正しく捉えないマスコミは、情報源として既に終わりました。
 中国の鉄道事故の扱いは、原発事故を見ようとしないマスコミにとって、目を逸らすためのうってつけの素材でした。

 マイクロなんとかとか難しい事を言って、福島県中通りの人が、何人ががんで死ぬ、がんになると想定されますって、わかりやすく説明して謝罪しない、補償もしない国の方が、よっぽど酷いです。
  1. 2011/07/30 (土) 13:00
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