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2011年07月20日(水) ◇ 3月15日時点の放出量の200万分の1 (考えたこと)

 新聞、NHKの記事の書き方が、酷過ぎです。一言で言うと、いかに数字を小さく見せるかの手法で印象を操作しています。

http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/world/ecoscience/20110719-567-OYT1T01036.html
 から引用。
>東電によると、原発から大気への放射性物質の放出は現在も続いており、敷地内で採取した大気中の放射性物質をもとにした推定放出量は、毎時10億ベクレル。3月15日時点の放出量の200万分の1に下がり、敷地境界での年間 被曝 ( ひばく ) 線量に換算すると1・7ミリ・シーベルトとなる。

 以下のように書くのが、現実を捉えた記事です。
「福島第一原発からは、現在も一日240億ベクレル、柏崎原発事故(3億ベクレル)の80倍の放射性物質が、毎日放出されています。3月のピーク時は、現在の200万倍の放射性物質が放出された影響で、福島県内中通りでは、現在も東京の10倍程の放射線が観測されています。」

 今のメディアは、大東亜戦争時の大本営発表を垂れ流す、硫黄島で10機米軍の飛行機が落ちたって事だけ放送して、日本軍に数10万の死者が出てる事は放送しない、そんな酷い有様と思います。
  1. 2011/07/20 (水) 14:25
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