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2011年07月01日(金) ◇ 尿 セシウム (考えたこと)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110630-00000079-mai-soci
>会見した同ネットワークによると、5月20~22日に採った尿を放射性物質を調査するフランスの民間団体「ACRO(アクロ)」に依頼して解析。セシウム134(半減期2年)が1リットルあたり0.41~1.13ベクレル、セシウム137(同30年)が、1リットルあたり0.43~1.30ベクレルだった。ACROのデービッド・ボアイエ理事長によると、事故前はゼロだったと推測されるという。

>今回の測定値について、内閣府原子力安全委員会の班目春樹委員長は30日の臨時会議後、「十分低い値。健康への影響は疫学的に考えられない」との認識を示した。そのうえで、継続的に子どもの健康を管理するシステムを構築するよう国に求めた。

 今回みたいに、子供達の尿から2ベクレルのセシウムが検出された時の「疫学的調査、統計的調査がない場合」、「疫学的にわからない。」が正しいんだろうけど、斑目語なら「疫学的に考えられない。」位、言いそうだなぁ。で、後から追及されたら言い直すみたいな。
 逆に聞きたいんだけど、「疫学的に影響が考えられる」量の尿中のセシウムって何ベクレルなんでしょうか?。飲み水の基準が、300ベクレルって言ってたっけか。そんなに多くて大丈夫なのか?。
 逆に聞きたいけど、299ベクレルのセシウム水を毎日飲んだ人間の疫学調査ってあるの?そんなの無いんじゃないのかと思いました。それだって、「疫学的にわからない。」が正しいんだろうけど、斑目語なら「疫学的に考えられない。」位、言いそうです。

 まず、斑目は、その時の自分の雇い主の意図を汲んで、もっとも都合良く言葉を紡ぐ人だから、今は国の基準にとって都合いいように、研究データのない「疫学的に」と言ってると見ておいて間違いないでしょう。後になって「疫学的にという見方をしたのは、あまり良くなかった。」位、無責任に言いそうです。

 あと、http://910leo.blog70.fc2.com/blog-entry-79.html みたいに、

>「放射能の影響が出て白血病や癌が増えたとしても、原発事故が原因だと特定できるほどの高い放射線量
>ではないから、国家賠償などが起こる心配はない」と。

 という見方もあるでしょう。

 管理人はというと、東京の放射線量、およそ0.1マイクロシーベルト/時は、事故前(0.04)のおよそ2倍で、降下した放射性物質の影響なので、原発が収束しようとしまいとこれがずっと続きます。しかも関東平野で汚染された野菜、乳製品がたくさんスーパーに出回っていて内部被ばくもしている状況です。
 今までの2倍超の遺伝子への損壊が起こってるんです。で、人体の中の遺伝子を直す機構が働く部分と、働かない(だろう)部分(卵子・精子)もあるし、直す機構が働く部分であっても直しが追いつくのかという問題があると思います。

 偶然悪い壊れ方をして直せなかったり直しきれなかった人は、がんや白血病になったり、そうでなくても通常の2倍超の量の遺伝子損壊に首都圏の2000万人全員が免疫力を維持したまま耐えられるという疫学調査はないと思いました。鼻血とか下痢とか、そういう体調の変調と2倍超の遺伝子損壊が因果関係を持たないという明確な疫学調査も無いと思いました。
 福島県中通りが通常の20倍の放射線による人体実験なら、首都圏全域が通常の2倍超の放射線による人体実験と思いました。

 それぞれの人が、がんや白血病の様な不可逆的な遺伝子病になる前に、体調の変化があったら遠くに逃げるように準備をするしかないと思います。
  1. 2011/07/01 (金) 12:51
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