<< 東電社員 家族 避難 | ◇ | TH-L32C3 >>

--年--月--日(--) ◇ スポンサーサイト (スポンサー広告)

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/-- (--) --:--

コメント

コメントの投稿


(パスワードを入力することで、書き込みにトリップが表示され、なりすましを防ぐことができます。)
管理者にだけ表示を許可する



2011年05月17日(火) ◇ 絶対安全なもの (考えたこと)

 絶対安全なものが、お金をたくさん出して設置をお願いしに来るわけないだろうと思いました。「絶対安全」なら東京湾に作るはずです。「とても危険で手に負えない」ものを、「絶対安全で危険がない」とお金で買収して判断させるのが目的と思いました。

 で、事故が起きたら、たくさん人のいる地域が避難地域に含まれると、移転に伴う賠償額が莫大に増えるので、基準を急に上げて、たくさんの人がいる地域が避難区域に含まれないようにして、たくさんの人が被害に遭っています。
 また、避難地域は一方的に避難を強制して、そうでない地域は全く責任をとりません。避難地域外でも、国際的な基準値以上の汚染地域の住民の方が健康被害を懸念して避難を希望する場合は、所得の保障や避難費用の補助、代わりの住居の提供がされるべきです。

 さらに有害物質を撒いておいて、一定の基準値以下の農産物は、出荷制限外にしたり作付制限外にしたり。
 基準値の設定では、検査結果を調べてから、賠償額が大きくなる地域は賠償の対象外になるように基準値を設定して、その基準値以下であれば、健康に因果関係はみられないと主張します。

 有害な物質を撒いた以上、汚染された農作物を買い取って土地から汚染を取り除いて元に戻すか、謝罪して賠償するかが正論なのに、農産物を食べた結果、健康に因果関係がみられるかどうかに、問題がすり替えられています。
 健康への因果関係でなく有害物質が含まれている時点で、それが含まれてない商品作物と比較して優位性が著しく損なわれて、商品作物として成立しなくなっています。

 という事で、過去から現在に至るまで、何重にもわたって、地域の人にとって、とても不利な条件で物事が進行しています。これらが地域の人に適切な条件で進行すれば、地域の人にとって問題は小さくなると思いました。
 事故自体の被害の大きさもさることながら、その前後の社会的責任の取り方が、非常に不誠実と思いました。
  1. 2011/05/17 (火) 04:03
  2. | トラックバック:0
  3. | コメント:0

コメント

コメントの投稿


(パスワードを入力することで、書き込みにトリップが表示され、なりすましを防ぐことができます。)
管理者にだけ表示を許可する



<< 東電社員 家族 避難 | ホーム | TH-L32C3 >>
ブログライブ

最近の記事

Calender RSS1.0

ブログライブ内記事検索

Category

Archives

Recent Comments

Recent Trackbacks

Links

ads

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。