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2011年03月27日(日) ◇ 津波の力 (考えたこと)

 東北地方太平洋沖地震、同時に発生した津波で亡くなられた方に、哀悼の意を表します。

 津波の力、運動量っていうのが正しいみたいですが、それを計算してみました。
 20mの高さの津波が沿岸に時速40kmで押し寄せた場合を考えてみます。1立方メートル当たり、水は1トンですから、20mの高さの水の柱が出来たとすると、それは、20トンの重さになります。で、津波は、奥行きがありますから、それを15mとしますと、海岸線1m当りに300トンの水の塊が、時速40kmでぶつかる事になります。

 この津波が海岸で、コンクリートの塊(300トン)にぶつかって、津波が止まったとしたら、運動エネルギーは、コンクリートの塊に移動して、摩擦で引かれた分を除いた運動エネルギーで、300トンのコンクリートの塊が動き出す事になります。

 海岸の大きな岩が津波を跳ね返すのは、地盤と一体になっていてこのエネルギーを受け止めて跳ね返す→そして合成された力で津波の運動の方向が変わり、上に波が移動する。重力加速度で津波が押し戻されるという過程を経るんだろうと思いました。

 で、海岸線1m当たりで、300トン×時速40kmの運動エネルギーを地盤と一体化して受け止める構造物は、人間には容易に作れないんだろうなぁと思ったのでした。高さにして20m、厚さ15mのコンクリの板を海岸線に配置する図が浮かびました。

 普代水門 http://www.kahoku.co.jp/news/2011/03/20110326t35039.htm という水門があり、高さ15m長さ200mに及ぶ水門があり、被害を食い止めたという記事がありました。これも海岸線から300m上流に設置され、普代水門の上流200mまで津波が及んだそうです。
 津波が及んだ範囲のさらに山際に街があったため、被害が少なくて済んだということです。

 海岸線で津波を止める構造物を作るのは、無理なようと思いました。
  1. 2011/03/27 (日) 13:00
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