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2006年08月28日(月) ◇ どうして、人間の赤ちゃんは、あんなに手間がかかるのか。 (考えたこと)

 どうして、人間の赤ちゃんは、あんなに手間がかかるのか。
 他の動物と比べて、生まれた時点で、歩くこともできなければ、這うことさえままならない。
 こう、考えられる。人間は、知性が高いため、他の動物と違い未熟な子供を育てることができるので、人間の赤ちゃんは運動能力が未熟なのである、、と。
 そして、人類の進化(変化)にしたがって、より未熟な赤ちゃんが育てられるようになったため、赤ちゃんが未熟になっていった、、と。
 単純に言えば、こういうことなんです。一番最初に、未熟な赤ちゃんが生まれてきたって、そんなもの知性とか社会が無ければ、育てられる訳がありません。人間の知性と社会が高度になるにつれて、より未熟な赤ちゃんでも育てられるようになった。そして、その形質が遺伝で積み重なって、赤ちゃんの運動性能が未熟になっていったと。
 もちろん、ちょっとずつ脳が大きくなるほうに進化して、同時に、ちょっとずつ赤ちゃんが未熟になる、、その世代交代の繰り返しの結果、たまたま今のような人類があると思う。

 医療の論理の組み立て方って、まさにそれで、現在の医療の基準では育てられない未熟児がいても、それの基準は医療水準の変化で変わると思う。

 いや、人類の遺伝子が必ず脳が大きくなる方向に働いているだろう、とは言っていないです。遺伝子はランダムに、脳が大きくなる形質の方向に働いたり、脳が小さくなる方向に働いたり、赤ちゃんが未熟になる方向に働いたり、成熟の方向で働いたり、色々の形質の個体が出てくる方向に働くんだと思うんです。
 その中で、たまたま、脳が大きくて赤ちゃんが未熟な個体の方向に動いた個体が、より繁殖力の強くて、そういう固体が種の中で、多数になってゆく、そういう経過を経て、種として変化してゆくのだと思います。

 「世界の中心で愛をさけぶ」というドラマで、白血病になった少女がいて、「何のために自分は死ぬのか。」という自問を抱えるという、描写がありました。

 遺伝子は、世代交代をする時に、変わっていくという性質があるのだと思います。それは、個体として繁殖力を高める方向なのか、繁殖力を低める方向なのかとは、全く関係なく、化学の法則と、偶然で変わってゆくのだと思います。
 そういう世代交代を経て生まれた、色々なパターンの個体が、現実世界の中で、病気になる個体は淘汰され、より健康な?(繁殖力が強いといって良いでしょう)個体が生き残る、それが、人間の遺伝の仕組みと思います。
 そういう意味で、たくさんの個体がいて、健康な個体と、病気になる個体が存在することは、種として必要なプロセスなのだと思います。

 しかし、それにしても、種のプロセスとして多くの形質の違う個体が存在して、結果人類が繁殖してきたという結論は、病人という個人にとっては、ちょっと酷な答えといえるでしょう。

 あの「世界の中心で愛をさけぶ」というドラマで、白血病になった少女が入水自殺を図ったりするという描写があって、うーんなるほどと、唸らされるわけです。
 また、なんで少女が最終的に、病院から抜け出して死を選ぶのかっていう「謎」があるんだけど、この少女は頭の良い高校生で優等生に描かれています。
 なんで、死ぬのかっていうのは、やっぱり謎なんですが、このあたりのロジックを感じているという思い入れもできるように、作ってあるのかなと思うのです。
  1. 2006/08/28 (月) 12:42
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