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2009年11月11日(水) ◇ 君に届け 感想 (アニメ、声優)

 「君に届け」6話で爽子が戦う場所は、「女子トイレの中」。そして、女子の「噂」に反論する爽子。舞台もそうなら、内容も「噂」と戦うという「心理戦」。「君に届け」は、「クラス一の爽やか男子」という限られた資源を奪い合う女子同士の「情報戦・心理戦」と思ったのでした。


 「君に届け 感想」とは離れますが、実際にもケイタイとか情報機器が行き渡る中で、「誰それ気に入らない」、「あいつあれだよね」っていう女子グループ毎の「情報戦・心理戦」は熾烈だろうなと思ったのでした。
 爽子は、その女子グループ同士の情報戦から離れて傍観者的に一人でいる事で中立を保ち傷つかないでいられた訳ですが、カゼハヤ君や女友達が出来てしまう事で、嫉妬の対象になり「情報戦・心理戦」に巻き込まれます。

 女子同士の心理戦の目的って「お金」とか「正しいかどうか」じゃないんだよなぁ、むしろ「心理戦」をお互いに仕掛ける事ができるから、お互いの安全保障のためにグループ化するシステムに思えます。
 そういうそもそもお互いを疑う所から結びつくグループ化の方が、爽子的な「孤立中立」という立場より強いはずですが、6話では、あっさり爽子が勝利を収めます。
 この辺は少女マンガとして、余りにも現実的なのも読者が嫌がるという、女子同士ってそこまで悪くないよね的な心理に迎合するとああなるのかと思いました。

 DVDは1巻毎に3話収録みたいなので、1~3話の1巻で爽子が中立から離れる辺り、4~6話の2巻で情報戦の1部、爽子勝利の部、という事なのでしょう。
  1. 2009/11/11 (水) 10:17
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