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2009年10月29日(木) ◇ 君に届け ネタバレ (アニメ、声優)

 「君に届け」 のアニメ、面白いです。視聴率も深夜にしては良いみたいです。
 「別マ」(別冊マーガレット)か、少女マンガの王道ですなぁ。
 4話まで君に届けのネタバレ含むで感想を書くと、陰気で勉強が出来て、人間関係構築に難のある主人公(女子)が、クラス一の爽やか男子に好かれるフラグが何故か突然立って、クラスの女子何人かと友達になるのが、1~3話。

 で、爽子と爽やか男子の仲がいいのを、(爽やか男子を好きな)別の女子に嫉妬されて、とても巧みに「爽子の女友達の悪い噂」が流れて、「爽子と女友達との仲」が不自然にうまくいかなくなるのが、4話。4話で、女友達の事を心配して落ち込んでいる爽子が可愛すぎます。落ち込んでいる時の能登ボイスがはまってます。

 1~3話は、主人公の爽子の作画がコロコロ変わり、爽子って可愛いのか不気味な外観なのか、どっちかよくわからないまま、とにかく少女漫画的な女の子の願望が全部叶ってゆく感じで、爽やか男子との仲がみるみる良くなってゆく。
 あぁ、これ、主人公が嫉妬されるフラグ立ててるんだ、、という感じで見てると、4話からは、主人公を嫉妬する女子に都合良く噂が流れて、主人公の爽子の都合が悪くなってゆく。

 なるほどねぇ、爽子を不自然にいい気持にさせて、不自然に落とすという、一粒で2度美味しい出来になってるのか。少女マンガだと、主人公に読者が感情移入して、主人公が告白からデートを重ねて、(自分で失敗もしたりして)男の子との関係を深めてゆくという筋書きなんだろうけど、「君に届け」では、読者は、主人公に入り込むならいい気持にもなるんだけど、嫉妬を受けて嫌な気持ちにもなるという話だし、少し客観的に見る話なのかと思いました。

 「君に届け」の1~3話を見てると、爽子が爽やか男子と仲良くなるたびに、あぁ、また爽子が悲しむための伏線を積み上げてゆくのかと気持ち悪くなりながら見ている訳で、4話になって、悲しんでゆく爽子を見ると、ようやく安心してみてられるのでした。
 爽子の能登ボイスも美しい、、。「能登かわいいよ能登」というフレーズを思い出しました。本当に能登さんは、美声だなぁ。心に染み渡ります。三瓶さんの声は、ドスが効いてるよなぁ。

 これって、この後、爽子が爽やか男子と不自然に仲良くなっていったら、また不自然に爽子を落とすんだろうか。でも、読者にも人気のある爽やか男子が、別の女の子に乗り換えるんじゃ、「別マ」的に許されないだろうし、意外と変化は少なさそうと思うのでした。
 としたら、嫉妬で何話か引っ張るんだろうな。爽子がどう落とされるのか、期待して見る作品なのかなと思いました。
  1. 2009/10/29 (木) 10:53
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