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2006年06月19日(月) ◇ 打ち水大作戦 (考えたこと)

打ち水大作戦 http://www.uchimizu.jp/
 打ち水大作戦に、東京電力のでんき予報のリンクが張ってあるところを見ると、東京電力の関係かなと思いきや、東京都レベルでやってるのかなと。
 てか、水を撒くと気化熱で地表の温度が下がるっていうのは、原理的によくわかります。
 でも、水が気化して奪われた熱って、どこに行くんでしょうか。廃熱がされてないと、(風で空気が入れ替わらないと、)結局その場にとどまるような感じがします。
 地面に水を撒いたところで、水の気化で、地表から地表よりちょっと上のところに熱が移動するだけなんじゃないでしょうか。それが、風で移動することで、どこかに行く(排熱される)のなら部分的には、その部分は温度が下がるでしょうが、東京なんて、周りはみんな、家ばっかりで、どこに熱が移動しても、同じとしか思えませんが、、、。
 というか、そもそも、打ち水と、地球温暖化の防止って、なんの関係があるんでしょうか。地球温暖化っていうのは、地球全体の大気の性質が変わって、熱を宇宙に排熱しにくくなることが問題になってる訳です。
 ここで水を撒いて、ここの温度が気化熱で下がっても、その熱は、ちょっと移動するだけで、地球全体から見るとなんの解決にもならないんですが、、、。
 クーラーが、動くっていうことで、何万キロワットっていう熱が、発電所で作られて、送電線を通って、都市部で放出されていたり、車のエンジンで作った熱が排出されるのも、効率よく都市部が温かくなるしくみなんですが。
  1. 2006/06/19 (月) 17:05
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