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2009年07月11日(土) ◇ エヴァ新劇場版:破 (アニメ、声優)

 「エヴァ新劇場版:破」を見に立川に行きました。ストーリーをネタバレしないと感想は書けないんで、ネタバレします。あ、エヴァが好きな人は、絶対にすぐに見に行った方がいいです。
 映画館に着いたのが上映が始まって15分ぐらい後なので、上映中の真っ暗な映画館に入りました。シンジ君とゲンドウのお墓参りの途中から見たような気がします。

 見終わってしばらく、ボー然。エヴァのエントリープラグから解放された気分でした。映画館前の立川駅前のモノレールが、第三新東京市にあるように見えました。
 童謡が流れたシーンで号泣はしませんでしたが、涙がいい感じに流れてきて、というか、いい感じに素直に泣けました。エヴァってこんな単純に泣ける話だったっけ?。

 アスカの苗字が式波に変ってたり、綾波とアスカが料理を作ってみたり、綾波が「ポカポカ」とか言ってみたりと、テレビ版、映画版を知ってる人にとっては、キャラ的にありえない行動で、まるで二人ともシンジ君が好きみたいな展開を見せてて、その後、旧作ではトウジが乗って使徒になったエヴァテストに、アスカが乗る事になり、乗る直前にケーブルカーみたいな中からミサトに「私、笑えるんだ」とか言って、これって死亡フラグ?と思わせて、そのまんまシンジ(アスカが乗ってるのを知ってます。)の乗ったダミープラグ操縦のエヴァがアスカのエントリープラグを咥えて噛みくだいて、BGMに「今日の日はさようなら」を流すのは、そこまでやるか、、という感じ。
 ベタな恋愛関係を振っておいてその直後にヒロインをヒーローが直接殺すっていう(死んだかどうかの説明はしてないんで、生きてる可能性はありますが。)それって、テレビ版を知ってる人にとっては、エヴァのキャラをぶち壊す意味でベタの方向に振れてる展開なんですが、ハリウッド映画じゃ到底考えられない展開だなぁと思いました。

 上映が終わって明るくなって、8割くらい人が入っていた事、そして、意外なほど若い人が見ていたのにびっくり。大学生か20代前半位かなぁ、男子7割、女子3割くらい、意外と女子が見ていた感じがしました。お台場ガンダムを見ていた人が、30~40代のファミリー層男性とその子供が多かったのと比べました。これ、Youtubeとかで、または、リアルタイムでエヴァを見てから来たんだろうなぁと、旧作を知らない人にとってはどう映るんだろうかと心配しましたが、そんな人は、映画館にはいませんでした。

 「エヴァ新劇場版:破」は、エヴァを動かすのを体感するアトラクションとしては最高。旧作のカット割りやセリフを意識的に同じにやってて、旧作を思わせながら、そこから外して、ベタに振れた感じかなぁ。「綾波は僕が助ける。」だったっけか、綾波が使徒に吸収された後、使徒にエヴァの手を突っ込んでのシンジ君のセリフ、僕だったか俺だったかあやふやですが、あれは!で涙で熱い展開でした。BGMには、「翼をください」だっけか。

 「けいおん!」でも「翼をください」が流れてましたが、あれとは全く別のシーンで被ってるジャンと思いましたが泣かすのには十分すぎ。でも、エヴァを知らない人が泣けるかというと別問題。「アスカをトウジの代わりにするのかよ!」とか、「あの無口な綾波が、素直になって萌える」って泣いてる訳で、ハリウッド的なベタじゃないんだよなぁ。あれか、「消失長門」みたいな感じで「新:綾波」かぁ。「新:アスカ」もよかったですよ。
  1. 2009/07/11 (土) 07:33
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