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2010年05月26日 ◇ 偽善者の集まり

入居者が一見、痴呆にみえるほど意識低下しながらも、一生懸命生活していた。ベッドからまともに起き上がれない、食事をしていても態勢が前のめりになり、食器に顔が密着してしまう。終いには食事しながら寝ていた。ここで働く介護員は全員が、これを良くない状況と知りつつも、周囲の目を気にして延々放置していた。ある日、その入居者が訪問看護の目の前で転倒したことから当の看護師に私は現状を相談、総合病院の科名・医師名を指定して受診手続きをした。結果は薬害性パーキンソンだった、当然各方面から施設や投薬を続けていた開業医は指摘を受けたが「誰も知らなかった」で終わらせてしまった。挙げ句、入居者の対処を行った私が白い目を向けられている。
  1. 2010/05/26(水) 12:41:41 |
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  3. 名無し #-

2010年05月27日 ◇ 大正生まれ

今年の春は例年になく雪が多かったが、ゴールデンウィークの後は一転して真夏日が続いてた。それが最近、また梅雨冷えとでも言おうか、とにかく寒い。そんな今日の午後、入浴後に入居者のひとりがベッドに掛けてある羽毛布団が重たいから、毛布を掛け電気敷き毛布を敷けと言って来た。確かに外は寒いが、その人の部屋は暖房が25℃にセットしてあり、どちらかというと暖かい。その人曰く、あんな大きくて重たい布団なんか掛けて寝られないから、せっかく私が袋に入れて、人に頼んでタンスの上に置いたものをわざわざ出さないでほしいと。呆れるやら、親切の甲斐の無い人だと憤慨したり… でも、冷静に考えて見ると、大正生まれの人にダウンなんて理解出来ない。ましてや、貧困の極致で生まれ、育ち ろくに教育も受けさせて貰えなかった その人にとって理解しろと言うほうが無理って、自己判断に至った。幼子を牛馬の如くこき使う大人が、かつては至るところに存在し、貧困を理由に我が物顔でのさばっていた、その人は 正に彼等の残虐性を物語り、今に伝える生ける証人なんだよな。
  1. 2010/05/27(木) 20:43:08 |
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  3. 名無し #-

2010年05月28日 ◇ 反省の無い逆ギレ

その人が入居してきたのは、昨年末。もちろん、他の施設からで当施設には、ほぼ無審査での入居だった。入居当初こそ人格を表に出さず大人しく過ごされていたが、次第にモノ盗られ妄想がエスカレートして、職員がその犯人に仕立て上げられるようになっていった。仕立てられた職員とは私で、おそらく最初の頃に仕事がら掃除に入っていたが、職務交代に伴い移動したことにより、彼女は裏切られたと感じたんだろう。とにかく、事務所に訴えてやると怒鳴るのは常のことで、エスカレートしていくに従ってお前の奥さんが侵入しているのを目撃したと大声で喚き散らすこと度々あり、激昂が頂点に達すると電話で娘を呼び出し、訴える…に 最初こそ他人の不幸を笑って眺めていたお局様が、いざ自分に対し電話を電話をと訴えられ、他の職員が見ていることも忘れて激怒。だが、その怒りは通常の注意の域を外れ延々と攻撃を繰り返し退所しますと言い出すまで続けられた。これを見た私は、往診していただいた心療内科の医師に相談し、漢方の安定剤を処方していただいた。ところが、件のお局様は自分の意見を採用し、処方されていないことに腹を立て、この薬の投薬を勝手に止めてしまった。お局様の権威のご利益に預かろうって感じの周囲の職員のほとんどが、これに同調する始末。失業率の高い今の時代に介護に就こうって人間に痴呆に対する認識なんて、所詮無理なんだってわかっていたものの、あまり○暴そのものって人格に、姥捨て山へ預け見向きもしない家族より、彼等がら金銭を巻き上げ、介護対象者を虐待して平然としてる職員こそ罰すべきって悟った。
  1. 2010/05/28(金) 23:46:26 |
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2009年07月07日(火) ◇ 介護と偽善 (考えたこと)

 他人につばを吐きかけられて、「心底なんとも思わない。」っていう感受性だったら、人間としてダメだろうと思います。また、「トイレに行くたび自分の大便をつかんで壁に擦りつける人」を見て、「別に何とも思わない、個性の範囲だろう。」っていう感受性だったら人間としてどうかと思います。
 女の子がプールで泳いでいるのを見て、プールサイドでパンツを脱いで、チンチンをこすり始める人を見て、「別に、個性の範囲だろう」って思ったら人間として終わってると思います。

 それらを見て体験して、「知的障害者だからいいよ。」ってやさしく笑顔を作るっていうのは、やっぱり障害者をひとりの同じ人間として見てないんじゃないかと思いました。相手を同じ心を持った人間と捉えていたら、自分がそういう事をされたら嫌だったり怒るのが自然な感情だろうし、その感情を抑えてっていうのが偽善だったら、というか、それが偽善じゃなかったら何だろうかと思うのです。

 仕事の為、金の為、家族の為じゃなきゃ、あんな事されて我慢できないっていうのを我慢する、それを我慢と感じない、偽善と感じない、偽善という言葉すら考えない、考えなきゃ「偽善」はそこに存在しないんだから、偽善と考えない人が介護士として正しいと思います。
 介護をするには、偽善として職業として通す事か、偽善という言葉を全く考えない事しか存在しないと思いました。

 「24時間テレビは、偽善ぽく障害者に接しているので、あまり好きでない。」って、障害者に言われた様な気がして、パーっと思いついた事を書き散らしました。他人の痛みを知る、のと、他人に痛みを与えているのを知らない人と接するっていうのは、全く逆なようで、すごく近くにあると思いました。
 この話って、受けた痛みを知ってて、それを知らないふりをする「仕事」なんだから、それを押し通せよ!って言われているようで、面と向かってそれを言われるのって辛いなと思いました。介護っていうのは、人の痛みを減らす仕事のはずなのに、受ける心の痛みは「最初から存在しないもの」にされるのはおかしいと思いました。
 お金をもらえば、心の痛みが消える訳じゃなくて痛いのを我慢してるだけじゃないかなぁ。それは偽善ですけど、何か問題ですか?という方が自然じゃないでしょうか。
  1. 2009/07/07 (火) 13:36
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2010年05月26日 ◇ 偽善者の集まり

入居者が一見、痴呆にみえるほど意識低下しながらも、一生懸命生活していた。ベッドからまともに起き上がれない、食事をしていても態勢が前のめりになり、食器に顔が密着してしまう。終いには食事しながら寝ていた。ここで働く介護員は全員が、これを良くない状況と知りつつも、周囲の目を気にして延々放置していた。ある日、その入居者が訪問看護の目の前で転倒したことから当の看護師に私は現状を相談、総合病院の科名・医師名を指定して受診手続きをした。結果は薬害性パーキンソンだった、当然各方面から施設や投薬を続けていた開業医は指摘を受けたが「誰も知らなかった」で終わらせてしまった。挙げ句、入居者の対処を行った私が白い目を向けられている。
  1. 2010/05/26(水) 12:41:41 |
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2010年05月27日 ◇ 大正生まれ

今年の春は例年になく雪が多かったが、ゴールデンウィークの後は一転して真夏日が続いてた。それが最近、また梅雨冷えとでも言おうか、とにかく寒い。そんな今日の午後、入浴後に入居者のひとりがベッドに掛けてある羽毛布団が重たいから、毛布を掛け電気敷き毛布を敷けと言って来た。確かに外は寒いが、その人の部屋は暖房が25℃にセットしてあり、どちらかというと暖かい。その人曰く、あんな大きくて重たい布団なんか掛けて寝られないから、せっかく私が袋に入れて、人に頼んでタンスの上に置いたものをわざわざ出さないでほしいと。呆れるやら、親切の甲斐の無い人だと憤慨したり… でも、冷静に考えて見ると、大正生まれの人にダウンなんて理解出来ない。ましてや、貧困の極致で生まれ、育ち ろくに教育も受けさせて貰えなかった その人にとって理解しろと言うほうが無理って、自己判断に至った。幼子を牛馬の如くこき使う大人が、かつては至るところに存在し、貧困を理由に我が物顔でのさばっていた、その人は 正に彼等の残虐性を物語り、今に伝える生ける証人なんだよな。
  1. 2010/05/27(木) 20:43:08 |
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2010年05月28日 ◇ 反省の無い逆ギレ

その人が入居してきたのは、昨年末。もちろん、他の施設からで当施設には、ほぼ無審査での入居だった。入居当初こそ人格を表に出さず大人しく過ごされていたが、次第にモノ盗られ妄想がエスカレートして、職員がその犯人に仕立て上げられるようになっていった。仕立てられた職員とは私で、おそらく最初の頃に仕事がら掃除に入っていたが、職務交代に伴い移動したことにより、彼女は裏切られたと感じたんだろう。とにかく、事務所に訴えてやると怒鳴るのは常のことで、エスカレートしていくに従ってお前の奥さんが侵入しているのを目撃したと大声で喚き散らすこと度々あり、激昂が頂点に達すると電話で娘を呼び出し、訴える…に 最初こそ他人の不幸を笑って眺めていたお局様が、いざ自分に対し電話を電話をと訴えられ、他の職員が見ていることも忘れて激怒。だが、その怒りは通常の注意の域を外れ延々と攻撃を繰り返し退所しますと言い出すまで続けられた。これを見た私は、往診していただいた心療内科の医師に相談し、漢方の安定剤を処方していただいた。ところが、件のお局様は自分の意見を採用し、処方されていないことに腹を立て、この薬の投薬を勝手に止めてしまった。お局様の権威のご利益に預かろうって感じの周囲の職員のほとんどが、これに同調する始末。失業率の高い今の時代に介護に就こうって人間に痴呆に対する認識なんて、所詮無理なんだってわかっていたものの、あまり○暴そのものって人格に、姥捨て山へ預け見向きもしない家族より、彼等がら金銭を巻き上げ、介護対象者を虐待して平然としてる職員こそ罰すべきって悟った。
  1. 2010/05/28(金) 23:46:26 |
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