<< マイケルジャクソン | ◇ | 後藤邑子 >>

2009年07月01日(水) ◇ Prescottパソコンにファン交換と追加して、静かでよく冷える様にした (PC携帯ゲーム)

 リビングに置いてあるパソコン(ソーテック PD331 Prescott@2.8GHz)の静穏化&空冷強化をしました。
 数ヶ月前、電源とCPUファンは取替えて、今回背面ケースファンを買替え、前面ケースファンを2つ追加しました。

■数ヶ月前に買ったもの
 <電源> ZUMAX ZU-360 (3000円位)
 元の電源が、250Wだったと思いますので、360Wで安定して静かだと思います。

 <CPUファン> BUILDE II (1900円位)

 元々のCPUファンの型番は、D80BH-12 で、80mmファン。検索してみると、2900rpmで、33CFM、35dBというスペックです。BUILDE II は、92mmファン。2000rpm、38.4rpm、21dBというスペックで、風量は5CFM上回り、ノイズは14dB下回るという冷却と静穏化の両立ができています。

■今回買ったもの
 <背面ケースファン> CFY-90P <2000RPM 40.26CFM 19.3dB> (1000円位)

 元々、PD331に付いていたケースファンは、80mmのファンで型番は、KD1208PTS2 でした。この型番を検索してみると詳細が書いてあるページが見つかり、性能は、<2700RPM 36.5CFM 30.0dB> と分かりました。
 PD331のケースの背面には、92mmファンをつける穴も開いていて、92mmファンに取り替えて、36.5CFMを上回る風量のファンを取り付けられるだろうと思いました。
 そしてkakaku.comの条件検索などで検索して、CFY-90P<2000RPM 40.26CFM 19.3dB> というファンを選びました。風量は、元のファンを上回る40CFMを確保していながら、2000回転で騒音が20dBを切っているファンです。

 実は、このファンを買う前に、FJ0825HD30(風神)80mm<3000RPM 37.27CFM 31.3dB> と、SFF92B(92mmファン)<1500RPM 17.4dB 32.4CFM>の2つのファンを買って、背面ファンとして試しました。
 風神の方は、元のファンと同じ風量のファンを、、と思って買ったもので、風量は十分だったのですが、フル回転時の音が元のファンと同じくらいうるさいファンでした。
 SFF92Bの方は、フル回転でもとても静かだったのですが、風量が、32.4CFMと元々のファンを下回っていて、CPUフル稼働時にSpeedFANでのCPU温度がすぐ65度になり、排熱が足りないなぁ、、という事で、背面ファンとしての利用は諦めたのでした。

 <前面ケースファン1> SFF92B <1500RPM 17.4dB 32.4CFM> (1500円位)

 背面ケースファンとしての利用は諦めたSFF92Bでしたが、使わないのはもったいないという事と、フル回転時でもとても静かなので、何とか利用したいと思いました。そして思いついたのが、ケースの前面に空いている、3.5インチベイ2つ+5インチベイ1つのスペースに、SFF92Bを挿入してケース前面から吸気して、一番熱くなるCPUファンに新鮮な外気を直接取り込む方法でした。
 SFF92Bを、3.5インチベイ2つと5インチベイ1つのスペースに取り付けると、幅もぴったり高さもぴったり。吸気も十分されるようです。92mmのファンは、3.5インチベイ2つ+5インチベイの空きスペースに、ぴったりとはまるし、CPU冷却には最適なようです。
 SpeedFANでのCPUの温度(アイドル時)は、49度。フル稼働時を続けると、65~64度です。

 <前面ケースファン2>
 KAMA-FLEX8cm超静音(SA0825FDB12SL) <1500rpm 14.0dBA 19.0CFM> (980円)

 ここまでの状態で、ほぼCPU冷却と静穏化は完了となったのですが、「3.5インチベイ×2+5インチベイ」に取り付けた<前面ファン1>が吸気を独占しているようで、ハードディスクとチップセットの自然吸気が弱くなっているようです。
 なので、ハードディスクの下にある、本来の80mm吸気ファンを取り付ける場所に、静かで適当な量の吸気をしてくれる80mmファンを取り付けることにしました。買って取り付けた、KAMA-FLEX8cm超静音(SA0825FDB12SL)の性能は、<1500rpm 14.0dBA 19.0CFM>です。
 SpeedFANでのハードディスクの温度(アイドル時)が、41度だったのが36度に下がりました。

■ケースファンの選び方と感想
 背面ファンは、元々のケースファンの型番から、風量をネットで調べて、それを上回るファンにする事。
 PD331に元々ついていたファンの風量は、「標準ファン」と呼ばれるカテゴリのファンでした。それを静音性だけを求めて、静音ファンや、超静音ファンという風量の少ないファンに換えると、アイドル時は「風量=冷却」が足りても、CPUがフル稼働している時(Youtubeやニコニコ動画等のネットストリーミング動画再生時なども含む)に、冷却が足りなくなってCPUが過熱状態になります。

 1つのファンの騒音値は、20dBが上限と考えるのが目安と思いました。3デシベル違うと約1.4倍、6デシベル違うと約2倍、10デシベル違うと約3倍、騒音が違います。20デシベルのファンと30デシベルのファンでは、約3倍違いますが、風量の増加は、1.5倍にも満たないようです。

 騒音が20dB未満のファンを2つ~3つ付けた場合と、騒音が30dBのファンを1つつけた場合で、同じ風量を確保した場合は、はっきりわかる程に、20dBのファンが2つ~3つの方が、「静か」と思います。
 また、ファンの口径が大きくなると、風量は確保できても、風が届く距離が短くなるようです。
 同様に、ファンの回転数が少なくなると、風量は確保できても、風が届く距離が短くなるようです。

 体感的には、できるだけ大口径、低回転(低騒音)のファン(現実的には、15~20dB位の90mmファンか、10dB位の120mmファン)を複数取り付けるのが良いようで 騒音値が少なくて風量の確保できるファンをたくさんつける方がよいと思いました。
  1. 2009/07/01 (水) 17:13
  2. | トラックバック:0
  3. | コメント:0

コメント

コメントの投稿


(パスワードを入力することで、書き込みにトリップが表示され、なりすましを防ぐことができます。)
管理者にだけ表示を許可する



<< マイケルジャクソン | ホーム | 後藤邑子 >>
ブログライブ

最近の記事

Calender RSS1.0

ブログライブ内記事検索

Category

Archives

Recent Comments

Recent Trackbacks

Links

ads