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2009年05月06日(水) ◇ 朝比奈みくる (アニメ、声優)

 大型連休中、結構Youtubeで、過去のアニメを見たんです。過去のアニメといっても、「らき☆すた」と、「涼宮ハルヒ」ですが。「けいおん!」を見て結構面白いと思ったので、一応遡ってみようという、最近アニメはろくに見てませんから。
 まず、「らき☆すた」から、一応全話見たと思います。1日か2日で見たんですが、しんどい。テレビ放送で来週を楽しみにしながら、まったり見るべきものなんだろうな。一応、話はよくわかりました。
 あと、「涼宮ハルヒ」も一応テレビアニメを全部と、「ハルヒちゃん」を全部見ました。

 基本的なキャラ設定を、ハルヒ→らき☆すた→けいおん の順でざっくり書くと、
 (無口キャラ)長門有希 → 岩崎みなみ → 不明
 (萌え要素)朝比奈みくる → 柊つかさ・小早川ゆたか → 平沢唯
 (つっこみ)キョン → 柊かがみ → 田井中律
 (お嬢様キャラ)鶴屋さん  → 高良みゆき→ 琴吹紬
 (おたく)コンピ研 → 泉こなた・田村ひより → 不明
 (ツンデレ)涼宮ハルヒ → 不明 → 秋山澪

 色々、感想があるんですが、基本的な所から言ってくと、長門は、エヴァの0号機パイロット、綾波をいい意味で受け継いでいるなぁと。あと、ハルヒは、アスカのツンデレキャラを受け継いでいるという、あと、萌え要素の朝比奈みくる という、<無口・ツンデレ・萌え>というキャラの黄金三角形がハルヒの特徴と思いました。エヴァになかった<萌え>要素を足して、高校生活に持ってきたという、その後の作品が高校生活が舞台になった意味で、記念碑的作品なんでしょう。
 ハルヒは、高校生活が舞台という事になってますが、キョン以外のキャラが全員超能力者、宇宙人、未来人、自らの願望を実体化する力を持っている人という事で、学園生活の現実的な努力とか友情とか感情で共感できる要素は、ほとんどないといえるでしょう。
 ハルヒを楽しめるかは、キャラクタの心情やシチュエーションに感情移入できるかでなく、<無口・ツンデレ・萌え>の3要素を楽しめるかどうかにかかっていると思いました。

 で、そのキャラクタの要素を楽しめるかどうかが「オタク」とするなら、それを楽しむ主人公を持ってきて、かつキャラクタの超能力属性を全て取り払ったのが、「らき☆すた」となるのでしょうか。
 <無口・ツンデレ・萌え>の要素を誇張して、ストーリーの整合性を保たせるために、超能力要素を混ぜたのが「ハルヒ」なら、そこから超能力要素を取り除いて、誇張されたオタク要素を蒸留して煮詰めたのが、「らき☆すた」。で、その煮詰めたオタク要素を、現実の高校生の部活「軽音楽部」をモチーフにして再構築しなおしたのが、「けいおん!」となるのでしょう。

 そうやって、「ハルヒ」とか「らき☆すた」で、萌え要素が高校生に普通にあるという状況を描いているから、「けいおん!」では、過剰な萌えシーンが「軽音部員の萌え妄想の具象化」で処理されたりするのでしょう。もはや頭の中の萌え要素の具象化が、どのキャラでも、紬の「百合妄想」とか、律の「澪萌えキュン妄想」とかで映像化できるので、特定のオタクキャラの必要すらなくなったのでしょう。

 で、話は、ここ数日、「ハルヒ」を見た感想に戻りたいんですが、ハルヒの「萌え」要素の具象化は、凄かったです。朝比奈みくるですね。あそこまで「萌え」を煮詰めるのかと、アニメーション作画、声優さんにいや、想像以上の「萌え」の煮詰め方で、若干引く感じもありましたが、まぁそれで過去「ハルヒ」を見なかったのもあるんですが、まぁ見慣れると電子ドラッグ的に気持ちいい位の感触はありました。
 ハルヒを見た順は、憂鬱→その他のハルヒテレビアニメの話→ハルヒちゃんの憂鬱→朝比奈ミクルの冒険 という流れで、この順で見たと思います。途中で、「朝比奈ミクルの冒険」を一瞬見たような気もしますが、「これは出来の悪いMAD」と思ってパスしたと思いますが、そうなると思います。

 「朝比奈ミクルの冒険」は、どう考えても「ハルヒ」の全話を見た上でないと楽しめないし、「萌え」要素を煮詰めると可笑しくなるという、ぐつぐつ煮詰めて、どす黒く煮詰まった「萌え」要素と思いました。

 ここまで煮詰めちゃえば、ぱらっと学園生活に撒くと、「らき☆すた」とか、デフォルメが比較的きつくない「けいおん!」の絵柄でも、十分「萌え要素」になるという感じがしました。

 まぁ、それで、「恋のミクル伝説」の動画を見て笑い転げてるんですが、これは紹介しても「ハルヒ」の<無口・ツンデレ・萌え>を見る心の余裕がないと楽しめないでしょう。あと何年かして、「萌え」が世界共通語になったら、凄い古典になるんでしょうか。
 後藤邑子さんの歌う「恋のミクル伝説」のライブ版も見ました。

 こんなライブあるんですね。後藤邑子さんの歌の外し方がすごいというか、アニメほどじゃないですが、どうしても音程が耳から入る音に合っちゃうんですよね。それを、「朝比奈みくる」ならこういう音程という、喉を絞めていい発声が出ないようにした上で、台詞みたいにかわいい声を出すという難しい歌と思います
 ライブでは、どうしても客に乗せられて喉が開いて、耳から入る音に頭の中の音程が合っちゃって、そこから上下に「均等に」外してるのがちょっと残念かなぁとも思います。
 あと2番で「みくる」が半分飛んじゃって、過剰なビブラートになってるのもちょっと残念。
  1. 2009/05/06 (水) 10:19
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