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2009年03月10日(火) ◇ サザエさんの最終回 (考えたこと)

 サザエさんの最終回を考えてみました。
 というか、設定を脳内で書き換えて、「実はカツオ君は、フネさんとマスオさんの不義の子」という設定を付け加えて、普通にサザエさんを見ることにしました。
 あの「華麗なる一族」と同じパターンですね。「なぜカツオ君が波平お父さんに怒られ続けるのか、。」その疑問に答えるためには、実は、波平さんに隠れてフネさんとマスオさんが不義を働いていたという設定を入れると、面白いなぁと思ったのでした。
 元々のサザエさんの設定が、サザエさんみたいな大きな娘がいながら、カツオ、ワカメって波平さんとフネさんが子作りに励むというのがギャグな訳で、そこから敷衍すると、この妄想も正統的な「やおい」かなと思うのです。

 そうすると、サザエさんの最終回は、大人になったカツオ君が波平の日記を盗み見て、自分の出生の秘密、自分の実の父親はマスオさんという事に気がつく事から始まります。そして、なぜ波平に疎まれ続けたのかわかります。
 カツオの出生の秘密に気がついていた波平は、自分の血を継ぐ男子に磯野家を継がせたい、そう願い男子が生まれることを期待して、ワカメを出産させた、そういう事実が書いてありました。

 そして、家族会議が開かれました。波平は自分の相続人として、マスオの妻であるサザエでもなく、マスオの子であるカツオでもなく、ワカメを選ぶことを皆に告げるのでした。
 その事に逆上するカツオ、なぜ、磯野家の長男である自分が相続人でないのかを波平に迫ります。波平は、理由を語りません。業を煮やしたカツオは、自分の呪われた出生の秘密を、家族みんなの前で語り、逆上してナイフを振り回し、波平、フネ、ワカメに突き刺します。そして、マスオに飛び掛ります。
 磯野家の終りを悟ったマスオは、カツオのナイフを取り上げ、カツオに突き刺しました。そして、全てを火の中に葬るため、居間に灯油を撒き火を放ちます。そして、サザエさんに、タラちゃんを連れて逃げるように叫びます。
 業火に包まれる磯野家を、サザエさんとタラちゃんは、呆然と眺めていました。

 という感じです。
 サザエさん最終回は、「カツオ出生の秘密」、「血に染まるナイフ」、「炎に包まれた磯野家」の3本です。

 普通に考えても、磯野家は、カツオ君が結婚して相続するんだろうし、そうなったら、マスオさんとサザエさんとタラちゃんはどうするのかと疑問に思うのでした。磯野家が血で血を争う相続争いになったらと妄想が膨らみました。
  1. 2009/03/10 (火) 18:16
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