<< 新語流行語大賞 | ◇ | デーブ大久保 >>

2008年11月15日(土) ◇ セルジオ越後 (スポーツ)

 いや、セルジオ越後さんのポジション、サッカー解説者のセルジオ越後さんのポジションとか考え方って、とってもためになると思うのです。
 プロ野球だと、実際野球をやった事のない、ジャイアンツ親爺の徳光みたいなファン歴がものすごく長いファン、野球ファンとしては、十分な経歴を積まれた野球ファンがいるんです。うちの父親(70)なんかも、大の巨人ファンなんですが、要は、巨人の試合でテレビ中継されている試合は、40年近く全部見ているようなのです。
 いや、ここまで言えるのかわかりませんが、巨人の野球の試合を見ている数だけなら若い選手には、全然負けないのです。で、その経験によって培われた野球の試合を見る目は凄いと思うのです。
 で、一緒に見てると、投手交代のタイミングとか言ってる事が的確だったりするのです。

 サッカーについて、じゃ、それだけ長年Jリーグの中継を熱心に見ているファンの目が醸成されているとは言いがたいですし、かといって、実際にJリーグでサッカーを経験された方が、解説になると、日本代表とかサッカー協会について甘口になるんです。
 それは、自分がサッカー協会に雇われる身になる事を、当然想定してるんだろうし、そうなる場合を考えると、日本代表、日本代表を統括する日本サッカー協会についてテレビ中継中に、「この試合はやってもしょうがなかった。」的な事は、言えなくなるんです。
 それは、マッチメイクをした日本サッカー協会への批判になるし、テレビ局としても、ファンを煽って、「この試合は注目の一線ですよ」的なコメントを言ってもらって、視聴率をちょっとでも上げてもらいたいと願う訳です。

 そんな中で、セルジオ越後さんが、13日の日本-シリア戦の解説で出ていて、専門家でない私が見ても、「あんなに弱い相手じゃ、最終予選のシュミレーションにはならないな。」的に思っていたので、セルジオ越後さんが割合的確にその辺りを言っていた、特に、中沢選手の代わりにセンターバックに入っていた寺田選手(川崎)がディフェンス時にファウルを取られて、「寺田は、ディフェンスで手を使うのが多いのが欠点」と言っていたのは、印象に残りました。

 そのセルジオ越後さんのブログというか、インターネット上のスポーツ紙のコラムでのシリア戦の記事を読んだのですが、「中沢の穴、テストにもならず」、「本番へのシミュレーションにはならなかった。」って書いていたのは、なるほどと思って見ました。
 「セルジオ越後 ブログ」で、検索してセルジオ越後さんのブログは探したんだっけか。そんな感じでセルジオ越後さんのブログは見つかると思います。

 松木安太郎さんなんかは、どっちかというと、批判的なコメントはしないというポジションを保っているからテレビ局は使いやすいんだろうし、それが解説者としての売りなんだろうと思います。どっちかというと選手は監督批判できないし、それに近いポジションかなと思いました。

 セルジオ越後さんは、思ったまんまを言う解説者なんだろうなと、いや、サッカーファンとして見ると、これおかしくない?っていうネガティブ方向に思った場合、それを代弁するポジションの解説者がいるっていうのは、重要だなと思うのです。それは選手は言えない訳で、日本サッカー協会に尻尾を振る有名な元選手解説者にも望めないし、サッカーの実技が実際出来るかどうかに関わらず、「ファン」としての立場で、状況を的確に判断できる「ファン」が必要なんだろうなと思いました。

 それは、「サポーター」道なんだろうけど、どっちかというと、Jリーグの一部サポーターは、最近暴れる方に向かっていて、何ていうのかな、競技場に足を運ぶサポーターも全体として応援が単調というか、ずーっと同じペースで騒いでいるだけという感じも否めないと思いました。難しいんだよなぁとは思いますよ。ファン道っていうのも。
  1. 2008/11/15 (土) 12:46
  2. | トラックバック:0
  3. | コメント:0

コメント

コメントの投稿


(パスワードを入力することで、書き込みにトリップが表示され、なりすましを防ぐことができます。)
管理者にだけ表示を許可する



<< 新語流行語大賞 | ホーム | デーブ大久保 >>
ブログライブ

最近の記事

Calender RSS1.0

ブログライブ内記事検索

Category

Archives

Recent Comments

Recent Trackbacks

Links

ads