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2008年08月09日(土) ◇ 北京オリンピック開会式の感想 (考えたこと)

 北京オリンピックの開会式、長かったですね。全部で、4時間20分位中継してたんじゃないでしょうか。
 マスゲームをやったのは、中国的ですが、オリンピックっていう世紀のイベントなんだから、いっそ、2008人全員同じ顔に整形して、これってマトリックスのエージェントスミスの実写版?と思わせる位やって欲しかったです。
 2008人全員同じ顔とか、こういう事が出来るのって、もう、中国しかないと思うんですよ。そしたら、度肝抜かれるくらいビックリすると思うんですが、ただのマスゲームじゃなぁ、、、。

 あと、ロシアのプーチン氏が来てたのが意外でした。なんで、今のメドベージェフ大統領だっけかが、来てないんだろうかと思ったら、開会式直後のニュースで、ロシア軍とグルジア軍が戦争をやってるっていうニュースをやってて、なるほど、メドベージェフ大統領は戦争やってるから来れないのかと思ったり、サルコジ大統領の青いシャツが趣味悪いなと思ったり、北朝鮮と韓国が一緒に入場できないのは、金剛山銃撃事件のせいかなと思ったり、北朝鮮の将軍様は、やっぱり来ないのかと思ったり。

 とにかく、区切り区切りで、花火を数多く打ち上げれば派手でいいんでしょ的な演出だったり、選手に色のついたペンキを踏ませて白い幕の上を歩かせて幕に模様を作る演出って、選手の靴を汚してるんじゃない?あれってどうなのと思ったり、あと、選手入場が長かったですね、、、。
 いつまで、やってるのか、どこまで進んだのかが、アルファベット順じゃないんで、わからなかったり、ゲストに出てきてる谷村新司さんを最初、サッカーの早野宏史さんだと思ってて、駄洒落を言わないのかと待ってみたりと、とにかく長い、見てて飽きるような北京オリンピックの開会式でした。

 花火も、マスゲームも物量作戦。とにかく多けりゃいいんでしょ的な感じが漂う演出で、つまらなさ全開でした。ユーモアのセンスというか笑わせるような所が何一つない、なんか頭から尻尾まで、中国すごいぞ、物量多いぞ国威発揚!世界は一つ、中国は一つ!みたいな、中国国内の少数民族の子供に民族衣装着せて中国の歌を歌わせるっていう、なんか、子供の可愛さを利用して訴えるって「ポニョ」みたいでズルイよなぁと思いました。
 聖火の点火の仕方は、うーん、なんていうのか、あそこまでに、宙吊りっていう演出を何回も見せていたせいで、ちょっと高いじゃんというだけでした。

 いや、良かった所は、花火をたくさん打ち上げたけど、花火の間に鳥の巣の近くに配備した地対空ミサイルは打ち上げなかったようで、それはよかったなぁと安心しました。いつそういうニュースが入ってくるかと心配しながら見ていました。

 あの鳥の巣の近くに設置してあった地対空ミサイルって、実弾入ってるんでしょうか。
 もし、日本の空港から飛び立った旅客機が交信を絶って北京に向けて飛んでいったら、鳥の巣に突っ込むかどうかわからない時点で打ち落とすんでしょうか。
 打ち落としたら、武力でテロを抑えてるのか、中国軍が旅客機を撃墜してるのかに疑問が沸くんじゃないかと、それで無事オリンピックができるのかと思ったのでした。

 そうやって考えると、中国国際航空に「犯行予告」があったのは、打ち落とす側としては「理由」になる訳です。テロをやる側としては、「犯行予告」なしに北京の空まで旅客機が飛ぶという状況が欲しいはずです。
 「犯行予告」先は、中国国際航空でしょ、色々情報操作できるだろうと思いました。実際、調査と称して数時間止まってすぐ飛行してます。地対空ミサイルに実弾が入ってて、「犯行予告」はフェイクなら、すごい念の入れようと思いました。

 無事、北京オリンピックの開会式が終わって何より良かったです。
  1. 2008/08/09 (土) 03:06
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  3. | コメント:1

コメント

2008年08月25日 ◇ 

今回 北京のオリンピックは最高でした。今までない多くの国が参加し、最高のプレイー、世界記録を果たした。さすが中国なんと51金、羨ましい
  1. 2008/08/25(月) 15:14:46 |
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