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2008年08月06日(水) ◇ 持田香織 (考えたこと)

 2008年7月に、とくダネの「朝のヒットスタジオ」のコーナーに、Every Little Thing が出ているビデオを見ました。
 アレンジとか、キーとかは、完全に昔のままというか、「Time goes by 」の昔のカラオケのままで、スタジオでそのカラオケに合わせて、持田香織さんが生で歌うという形式でした。
 いちおう、昔といっても、10年前になるのですね。「 Time goes by 」は、インターネットにある試聴(サビだけ)が出来るサイトで、聞き比べてみました。

 このとくダネのパフォーマンスは、持田香織さん、ELTから、視聴者、ファンへのメッセージという意味では、とくダネが生放送ということもあって、持田香織さんの喉の状態を伝えるというメッセージが込められたパフォーマンスと思います。
 あれが、録画放送だったら、ディレクターから、もうワンテイク撮りましょうか?という、ダメ出しが出るかもしれませんが、生放送なので、そういうこともありません。今の持田香織さんの喉の状態を、視聴者やファンの方に伝えるためには、生放送という間に邪魔なものが入らない形を選んだのだろうと思いました。
 アレンジもキーも全部昔のまま、それは、持田香織さんの今の喉の状態を伝えるためという意味が込められているということなのかなと思いました。キーだって、アレンジだって、歌い方だって、過去と違うやり方でやれば、過去との違いは目立ちません。同じパフォーマンスを目指すことで、過去との違いがとても際立って、持田香織として、ELTとして追い詰められた感じがありました。
 持田香織さん、Every Little Thingの真意がわかるかと思って、「持田香織 ブログ」で検索しても、持田香織さんのブログは見つかりませんでした。持田香織さんがブログに書いてあればわかるところですが、真意がどこにあるのか、わかりかねる所でもあります。

 思うに、20代と同じ声が、30代、40代、50代で出ることはないし、加齢とともに、声質は変わってゆくものと思います。ただ、持田香織さんの声質の変化、というより、高音域が出ない状態は、加齢が原因と考えるには、急激過ぎます。
 元々、喉が強くなかった所に、無理な喉の使い方か、または病気、その両方かで潰してしまったんじゃないかと懸念します。喉は、筋肉の塊ですから、正しくトレーニングと休養を続けることで、必ずや持田香織さんの現在の年齢に見合った「声質」が戻ってくるものと信じたいと思います。
 今までの例だと、八代亜紀さんが、喉にポリープが出来て、それを除去した時に、歌がうまくなくなったと一時言われましたが、現在では、そうは言われなくなりました。それまで、何年かかったかなぁ、結構年数がかかってると思います。1回潰した喉を再生させるのって、とても時間がかかると思います。

 まず、喉を大事にして、必要な量のボイストレーニングはされて、そして、長期間かけて、喉を再生して欲しいと願う所です。その為に、長い休養が必要なら、仕事より休養を優先された方がいいと思いました。

 同じ事務所の浜崎あゆみさんも難聴を抱えて、片耳が聞こえないのに仕事を続けていると聞きます。エイベックスは、アーティストの長期的な活躍を望むのなら、必要な休養を取らせるべきなんじゃないかと思います。
 今の状態の持田香織さんに歌わせるエイベックスの姿勢に疑問が沸きました。
 エイベックスは、アーティストの健康より、当期の利益を重視しているのか?と思いました。

 がんばって、持田香織さん。
  1. 2008/08/06/(水) 15:55
  2. | トラックバック:0
  3. | コメント:6

コメント

持田は喉を壊したというより、喉の病気(なんだったかは忘れました)になったんですよ。
大きな病気ではないですが。
それから喉に負担をかけないような歌い方をしているんだと思います。

でも確かに病気にかかっていなかったとしても、音域は狭まっていますね。
今は声が出ないというよりは、高音が出ないだけだと思います。
ファンに喉の状態を伝えるためとありますが、それはないと思います。
持田の喉の状態は歌を聞けば皆わかりますし、当然、持田自身もわかっているはずです。
それでも、つぎつぎ出される新曲に高音を入れているのは、まだ歌えるからでしょう。
歌えないのなら、自分に合った音域の曲を作ってもらえばいいのに、それもないようなので、今のところは大丈夫なんだと思います。
そもそも、ELTの昔の曲は基本的に音が高いです。
デビュー当時でさえ、高音が上手い方ではなかったですから、とくに 昔と比べるというような、ファンへのメッセージではないと思います。
  1. 2008/09/10(水) 13:34:27 |
  2. URL |
  3. #-

re:と比べるというような、ファンへのメッセージではないと

 コメントいただきありがとうございます。

 「昔と比べる」っていうのがメッセージじゃないとしたら、それは、余りにも意図しなさ過ぎというか、計算がなさ過ぎで、それはないと思います。
 リハで何度も同じカラオケで歌ってるんでしょうから、その時点で、ああいう状態の歌になることは、わかるはずです。他の歌番組(ミュージックフェアとか、Mステ)なんかだと、歌番組だし、その後も出演があるので踏み切れなかったのを、とくダネは一度きりだしで、踏み切ったんじゃないかと思います。

 あと、聞いた感じですが、今の曲の方が高音域のロングトーンを使っていないと思います。
 「time goes by 」の最も高い音が、「信じあえる喜びも〜」の行の「も〜」の部分で、C4のロングトーンで、、「新しい朝」の最も高い音が、B♭3のショートトーンと思いました。1度違うのかな。今は1度下げて一番高い音の音符も短くして、B♭3までは出る、C4はきれいに出ないのがわかってて、そうしてると思いました。

 いや、「次々と新曲に高音を入れてる」って、書いてあったんで気になったんですが、うーん、1度下げてるっていうのは、今出る高音の限界に合わせてキーを決めてオケを作る訳ですから、歌手として高音域が出ないっていう表明に近いし、次々と新曲に高音を入れてる」っていうのは、当てはまらないと思いました。
 今、MIDI楽器とかはピッチシフトは楽々出来ますから、喉の状態を正確に反映すると思います。

 「time goed by」のオリジナルオケだと、C4まで必要。でも、今の持田香織さんは、B♭3までしか出ないなら、アコースティックバージョンにしましたって言って、裏でキーを1度下げるとか、出ない音を出さないで歌う方法はいくらだってあると思います。
 出ないのがわかってて正面からオリジナルオケで歌うっていうのは、喉の状態を見せる、見えるという意味があると思います。
  1. 2008/09/10(水) 14:56:08 |
  2. URL |
  3. ブログライブ管理人 #X58qEjZ2

ええ、昔出せていた音が出ないなら、今 無理せずに出せる音で歌えば良いと思います。アレンジを加えることも大切ですしね。
それでも、持田は限界の限界まで無理して歌うのは、プライドもあるでしょうし、「無理すればギリギリ歌える」からではないかと、まあ勝手に思っているんですがね。
新曲は、昔ほどの高音はないですが、今の持田にとっての高音は多くあります。なぜか持田は裏声をあまり使わないので、新曲で一部裏声をつかってきたときは珍しいなーと思っていました。
アーティストなら、メッセージとして無理して歌うより、持田に合った歌を無理せず歌うようにしていくと思います。ファンは持田の喉の状態をきちんと分かって、そのうえでファンとして聴いていますから、ファンのためにも「自分は声が出ないんだ」というようなメッセージは出さないと思うんですよね。

実際は持田に聞いてみないと分からないし、持田はあんまり胸の内を素直に話すような性格ではないような気がしますから、きっと ずっと分からないでしょうね。本当のところは(苦笑)
  1. 2008/09/11(木) 16:33:36 |
  2. URL |
  3. #-

はじめまして。ワタシも同じような疑問を持っていました。
声が出ないのは事実。プロならば出ないなら聞き手側に不安を与えないように、
音を下げて歌うのが筋じゃないんでしょうか?
どうしたんだろう?昔より今の方が下手になっている・・・とファンである私は心配しています。

自分は(持田)音を外してここ何年もメディアに出ていて恥ずかしくないんでしょうか?

今の持田の歌い方・声を良く歌えていると評価しているファンは持田の性格や容姿を考慮して言っているのですか?
歌手としては失格なんじゃないでしょうか。

音が出ないなら低く歌う。 出ないと分かっているのにハズれて歌うよりましじゃないでしょうか?

持田のプライドってなんですか?

テレビで毎回のように音がハズれてるのを観ているファンのことを考えたことがあるんでしょうか?心が痛みます。
  1. 2008/09/18(木) 21:05:00 |
  2. URL |
  3. cat #-

re:cat さん

>声が出ないのは事実。プロならば出ないなら聞き手側に不安を与えないように、
>音を下げて歌うのが筋じゃないんでしょうか?
>どうしたんだろう?昔より今の方が下手になっている・・・とファンである私は心配しています。
>テレビで毎回のように音がハズれてるのを観ているファンのことを考えたことがあるんでしょうか?心が痛みます。

 まぁ、ファンは、普通、不安に思ったり、昔より下手になったと心配したり、心が痛むのは理解できます。
 逆に言えば、持田さん自身も歌いたくて、あの声で歌っているかどうかわからないです。
 歌いたくないけど、舞台に立って歌えば、エイベックスもファンも納得してくれる、でも歌には納得がいかない、そんなジレンマ・悩みを、持田さんも抱えているんじゃないかと想像してます。
 あの喉の状態で歌うことは、そんなジレンマ・悩みをファンと共有するという結果になってると思います。

>自分は(持田)音を外してここ何年もメディアに出ていて恥ずかしくないんでしょうか?
>今の持田の歌い方・声を良く歌えていると評価しているファンは持田の性格や容姿を考慮して言っているのですか?
>歌手としては失格なんじゃないでしょうか。
>音が出ないなら低く歌う。 出ないと分かっているのにハズれて歌うよりましじゃないでしょうか?
>持田のプライドってなんですか?

 厳しい持田批判ですね。「プロの歌手」が、どういうあり方をすべきなのかっていう問題を孕んでいると思います。今の喉の状態を評価すると、一番高いC4音がきれいに出ず、過去と同じ歌が歌えないという事と思います。微妙な問題ですが、過去と同じ音が出なくても、プロ歌手失格とはいえないと思います。
 今の喉の状態を、生き様と捉えれば、その表現というのはありえる話です。そういう表現が、「ELTの表現としてどうなのか」という問題はありますが、生き様を見せる事だけじゃ、プロの歌手失格とは言えないと思います。

 どちらかといえば、「ELT」としては、喉の状態による音楽的な破綻を見せないように、制御した方が、「ELT」の既存のイメージに近いと思いますから、ファンを裏切らない結果になると思います。そうやって、しのいでいる内に、喉が回復して昔と同じキーで歌えるようになる、、というシナリオがベストと思います。
  1. 2008/09/19(金) 17:49:50 |
  2. URL |
  3. ブログライブ管理人 #X58qEjZ2

CDTV15周年プレミアライブ

 ELTが、CDTV15周年プレミアライブに出てたビデオを見ました。
 持田さんが生で「fragile」を歌ってたんですが、一番高いC4音がきれいに出てませんでした。もう、メロディで何度もF3からC4に飛ぶんですが、その度に擦れて、次はどうなるの?どうなるの?とドキドキしながら、また出ない、また出ないと、結局C4は一度もきれいに出なかったのかな、そんな風に聞いていました。
 ああやって、一気に4度飛ばして、C4っていうのは、今の持田さんの喉の状態だと難しいんだなと、「新しい朝」とか新曲の時は、高い音に上がってく時は徐々に上がってく様にメロディを組んでるんだろうなと思ったのでした。
 今の持田さんの喉の状態なら、ピッチシフトでカラオケのキーを1度下げれば、単純にそれで済むんじゃないかと思ったのでした。もしくは、口パクでも、あの喉の状態をそのまま聞かせるよりはいいでしょうにと思いました。
 ELTっていうコンセプトは、ああいう音程が合わない様を見せて、生き様を見せるようなコンセプトじゃないだろうに、きれいで美しいものを見せて不協和音を聞かせないのがELTのイメージだろうにと思いました。
  1. 2008/09/25(木) 10:14:24 |
  2. URL |
  3. ブログライブ管理人 #X58qEjZ2

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