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2012年03月11日(日) ◇ 福島市を避難区域に入れたくなかった (考えたこと)

 2012年3月11日。東日本大震災津波から一年。東京電力福島第一原発事故が始まってから、一年です。

 かなり早い時期に、というより、ほぼリアルタイムに3011年3月15日午後の降雨による福島市、郡山市、白河市への放射線量の急上昇(放射性物質降下)の記録が、福島県のホームページで公表されています。
 中通りへの放射性物質の拡散を「隠そう」というのが、SPEEDIの公表をしなかったり議事録を残さなかったりした国や福島県の行動の意図です。で、この隠ぺいには、情報を掴んでいるマスコミも乗っかったと考えられます。

 福島県知事が、4月中旬になってもNHKニュースで「中通りへの放射性物質の汚染は無い」と言っていました。
 おそらく県知事は、福島県から他県への避難をさせないように、国へ情報操作を要請して、テレビも情報操作に乗っかったのでしょう。で、浜通りの人たちが、中通りに避難してきて、そこも放射性物質で汚染されていたという。

 マスコミが適切に全国ニュースで、「福島市の放射線量が平常値の500倍近くになった。」と言っていたら、どうなっていたのか。おそらく福島県民が個々に正しい選択をすると、一時的にでも現在の時空より大量に避難する人が増えると考えたでしょう。
 国は「賠償額を抑えるため」。福島県は「福島県民を逃がさないため」。マスコミは「国と県を向いて知らんぷり」。
 で、仮設住宅を県内(しかも中通りでは放射能汚染度の高い福島市にも)に建てて、インターネットでこそっと流して、情報を掴んで逃げる人は逃げてねってやったのです。

 今日は、たくさんのテレビメディアが、原発事故の番組を放送するでしょう。で、テレビメディアがリアルタイムに、中通りへの放射性物質の降下を掴んでいて、それを県民に告げなかった事について自己批判できるのか。
 というか、今さらやっても遅いのですが、テレビメディアが国の方を向いて、県民の方を向かなかった事を指摘すらできるのか、かなり怪しいと思います。

 国が福島県民に被曝させる事を選択したのと同時に、それをマスコミも黙認したという事です。これがテレビメディアに乗るのは、何十年後なんでしょうね。今、マスコミにいる方々には、その時、福島県民に情報を流さなかったという負い目があるでしょうから、多分自己批判できないでしょう。

 この情報を掴めなかった、ネットを見なかった人が、福島県中通りや首都圏で安全と思って直接放射性降下物の降り注いだ野菜を食べて、どれだけ被ばくしたのかと思いました。本当に、そこは今日の報道では無視するんだろうなと。

 正直言って、何の自覚も無くテレビ報道、NHKニュース、NHK番組を見て鵜呑みにする事は、今の日本ではとても危険です。あれは、国民にこう思わせたいと情報操作を知るために見るべき、そういう自覚を持って見られるものです。
  1. 2012/03/11 (日) 10:30
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2012年03月08日(木) ◇ 新しいipad (PC携帯ゲーム)

 アンドロイドは、XperiaとISW11Mの2台持ってるんだけど、結局というか当たり前のように、パソコンに向かってる時間が長い。

 パソコンは、CPUが2コアのセレロンG540、4GBメモリとマザボに2万円弱で取り換え、フルHD環境が整いブラウザで大量のウインドウを同時に開けられるし、新しいipadが少々性能を上げてもついてこれないだろう。

 ipadは、個人的には何するのかよくわからない仕様という感じ。

 ちょっと検索するだけならアンドロイドで充分だし、フルHDで動画を見たいならパソコンでないと十分に品質が出ないという。

 作業というか仕事をするなら、パソコンの性能が上がって、パソコンなら一時間で終わる仕事を、ipadでやろうとしたら、何時間かかるかわかったものじゃないし、結局性能が足りなくてできない。ブログ書くにも、パソコンなら、キーボードであっという間に打てるのが、新しいipadでも、そうそう速度は上がらないだろう。
 つか、raw現像とか、Windowsでないとできないし、結局パソコンが一番便利で仕事ができるのは、まだ変わらない。
  1. 2012/03/08 (木) 14:11
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2012年03月07日(水) ◇ 津波映像の自粛 (考えたこと)

 3.11の津波映像の使用を控えるように、医師会がテレビ局に申し入れたとか。
 3.11がなぜ悲劇になったのか。要するに「海の中」に家を建てて人が住んでいた事につきる。
 津波が来た場所は、一見陸地の様に見えるけど、あそこは「海の中」であって、人が家を建てて家財道具や財産を置いて住める場所じゃないのに、人が住んでいたので悲劇になった。
 人が住んでなければ、津波が来ても悲劇にならない。

 東京電力福島第一原子力発電所の事故も、「海の中」に原発を建てておくべきだったのに、という話。
 「海の中」の原発といえば、原子力潜水艦、そもそも最初から水につけておけば、というか、潜水艦の中という様な特殊な軍事目的で使うべき「原子力」を陸の上に揚げて、陸の上だからお手軽に金をかけずに建設して管理して、って使ってたら、地震やら浸水でやられたという。
 要するに、手抜き、コスト抜きで陸に揚げた結果、ああなったという。
 最初から「海の中に」原発を作っとけば、日本の海岸線に作る事は、そういう仕様で作っておくべき。
 地震や津波が来ても、原潜の原発は止めないし、というか、最初から全てのシステムが耐水耐圧耐震設計で、原子炉も止めなければいい。

 最初から原子炉、原発を、大きな潜水艦の中に作って海中に浮かべておくべきもの。地震にも津波にも影響を受けない。で、ケーブルで電気は地上に持ってくるという。最悪そのまま深海に沈める手もある。
 そういう構造物を作れない、というか、原潜転用可能な技術だから、日本には作らせないから、お手軽に手抜きで、地上に原発を作っただけに見える。

 津波映像は子供にどんどん見せるべき。「海の中」に住む人がどういう結末を迎えるのか、という話をちゃんと説明すれば問題ない。それをちゃんと説明しないのが悪い。というか、不誠実という話。
  1. 2012/03/07 (水) 11:46
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2012年03月06日(火) ◇ 放射能がれきで国がやりたい事 (考えたこと)

 放射能がれきを燃やしたら、どんな健康被害が起こるのか。
 放出する放射能は、疫学的に燃やした事と住民への被害の因果関係が分からない程度(周りでバタバタ死なない程度)の量にするんだろう。
 でもって反対した連中を「過剰に放射能に反対する。」と避難する材料にする。
 もし被害が起きても知らんぷり。福島で放射能被害と訴える人を握りつぶすように無視する。

 と思ったら、放射能がれきを補助金、利権をバラ撒く事で各地で燃やすように指示しているとか。
 次の原発再稼働も同じ様に補助金、利権をバラ撒く量を増やして実現する意図が見え、放射能がれきを燃やす事は、原発再稼働で起きる拒否反応を薄める事になる。
 本気で官僚達は、次の(およそ40年後の)原発事故が起きるまで、また原発推進に突っ走る。で、マスコミもついてゆく。自分の代で原発事故は起きないだろうから動かしてもいいという発想が、変わってない。

 要するに、放射能がれきを燃やす事で健康被害が起こるかどうかの問題じゃなくて、放射能を「意図的に撒く」事を国民に認めさせるという、3.11後の日本国が考える新しい「常識」を「地方」に押し付ける問題。
 国内問題でも、他国が見たら蛮行としか捉えない。日本国が野蛮国の問題で、マスコミを「絆」とか言ってる。
  1. 2012/03/06 (火) 09:48
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