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2012年02月03日(金) ◇ 福島が好き (考えたこと)

 福島が好きという人と意見が合わなかった。311前から、そんな感じがあった。というか、福島県民は危機感が無さ過ぎと311前から思っていました。原子力船「むつ」とか、大反対があったのと対照的に。福島県民で、311前から福島には原発があるから住みたくないと思っている人がいたのかと。

 原発がある事で、潜在的に巨大な危険を孕んでいるという認識が、福島県民で「福島が好きな人程」薄いなぁという感じがありました。
 何年か前、柏崎原発事故の前に知り合いが結婚するという事で福島県に引っ越す時に、わざわざ福島に行かなくてもなぁ、、「福島は30年後どうなるかわからない。」と思っていました。

 そういう事って、どう言語化したらいいのか。「潜在的な超巨大な危険」だけど、それを地元の人に突きつけても、事故前には嫌がられるだけなんだろうなと思いました。そんな「潜在的な超巨大な危険」は、原発がある県は、どこにもあって、たまたま最初に、東京電力福島第一原発が事故っただけとも言えるんですが。

 「巨大超強力毒釜でぐつぐつやって電気を作る建物」がある県には住みたくないと思うし、そんな場所に郷土愛なんて持ちようもないと思います。悪魔とか死神の巣窟にあるものだろ、そんなの。

 言葉狩りというか、適切に建物を表現する言葉が使われないのは根本的な偽善だし、そういう意味でマスコミ含めて福島原発事故の共犯は、広い範囲になると思いました。「超巨大毒釜発電所」とか言わないと、アレの本質が表現されてないという。
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  1. 2012/02/03 (金) 18:19
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