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2011年07月05日(火) ◇ 放射能安全神話 (考えたこと)

 松本復興大臣が辞めて、福島県知事を辞めさせられない?。

 発言が上から目線とか、政策の本質でない部分でしか捉えられないのは、民主主義の限界と思いました。
 1kgあたり200ベクレルのセシウム堆肥を汚泥から作ってバラ撒くとか、福島の中通り(福島市、郡山市、二本松市など)の平常(0.04マイクロシーベルト)の20倍、0.8マイクロシーベルト以上の地域でも子供を避難させないとか、そういう事は、情報操作でテレビで詳しい情報を国民に与えない事で、平和で民主的に、土壌汚染政策や、子供を避難させないとかで、子供や大人への被曝が着々と実行されたりすると思いました。

 どっちが酷いかというと、上から目線の言葉じゃ人は死なないわけですが、テレビの前の視聴者はそれで煽られるわけです。一方、セシウム堆肥や福島20倍放射線の情報は、テレビで流されず、視聴者にも届かない訳です。
 平常の20倍の放射線を毎日浴びてたら、健康に被害が及ばない訳ないだろうと思いますが、そういう言及の仕方をテレビは避けています。
 テレビがいかに民衆をバカにしているのか、逆に今時テレビだけを見ている民衆の民度がこんなものだから、官僚に騙されるのか。テレビは、娯楽だし笑いは免疫を活性化させるのでいいとは思います。
 でも、テレビ、新聞だけじゃ、完全にだまされます。国が伝えたくない概念的情報(放射能は目に見えないから概念的になります。)は、詳しく伝えない事で、国民に反応させない事ができます。

 そうやって「原発安全神話」を埋め込んできたし、今は「放射能安全神話」を埋め込もうとしているんだなぁと思いました。いづれ福島で何が起こるかで、その10分の1の被害が、通常の放射線量(0.04マイクロシーベルト)の2~3倍(0.08~0.12マイクロシーベルト/時)をもたらすセシウムなどの放射性物質が降った東京で、外部被ばく、内部被ばく(関東平野のモノを食べたり、空気のチリを吸い込んで)を続けて、これから10年で起こるんじゃないかと危惧する。
 そういう視点を「情報操作と民主主義」で、国民に作らせないようにしていると思いました。
  1. 2011/07/05 (火) 13:48
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2011年07月04日(月) ◇ 節電 熱中症 (エコ)

 「節電 熱中症」という番組を、NHKでやってました。東京電力のこの夏の電力供給力上限は、東電発表でも5500万KWはあるのに、5000万kWに横線を引いた図を載せていました。
 http://www.shimbun.denki.or.jp/news/main/20110704_02.html
 でも、載ってたし、東京新聞にも書いてあった。

 なのに、NHKは、さも5000万KWが上限の様な図を示して、でも、東電の今夏の最大電力供給力は言わないという情報操作で、電力不足情報を国民にさりげなく送っています。

 「節電 熱中症」については、NHKにも、というか、NHKが電力供給を正しく報道しない事に大きな責任があると言わざるを得ません。この番組の女性キャスターが「自分の言葉で」しゃべれるとやらで評価が高い様ですけど、NHKの見解というか、「事実を伝えない」情報操作をいかにも説得力がある口調で伝えるので、大変厄介と思います。
  1. 2011/07/04 (月) 21:23
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2011年07月01日(金) ◇ 尿 セシウム (考えたこと)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110630-00000079-mai-soci
>会見した同ネットワークによると、5月20~22日に採った尿を放射性物質を調査するフランスの民間団体「ACRO(アクロ)」に依頼して解析。セシウム134(半減期2年)が1リットルあたり0.41~1.13ベクレル、セシウム137(同30年)が、1リットルあたり0.43~1.30ベクレルだった。ACROのデービッド・ボアイエ理事長によると、事故前はゼロだったと推測されるという。

>今回の測定値について、内閣府原子力安全委員会の班目春樹委員長は30日の臨時会議後、「十分低い値。健康への影響は疫学的に考えられない」との認識を示した。そのうえで、継続的に子どもの健康を管理するシステムを構築するよう国に求めた。

 今回みたいに、子供達の尿から2ベクレルのセシウムが検出された時の「疫学的調査、統計的調査がない場合」、「疫学的にわからない。」が正しいんだろうけど、斑目語なら「疫学的に考えられない。」位、言いそうだなぁ。で、後から追及されたら言い直すみたいな。
 逆に聞きたいんだけど、「疫学的に影響が考えられる」量の尿中のセシウムって何ベクレルなんでしょうか?。飲み水の基準が、300ベクレルって言ってたっけか。そんなに多くて大丈夫なのか?。
 逆に聞きたいけど、299ベクレルのセシウム水を毎日飲んだ人間の疫学調査ってあるの?そんなの無いんじゃないのかと思いました。それだって、「疫学的にわからない。」が正しいんだろうけど、斑目語なら「疫学的に考えられない。」位、言いそうです。

 まず、斑目は、その時の自分の雇い主の意図を汲んで、もっとも都合良く言葉を紡ぐ人だから、今は国の基準にとって都合いいように、研究データのない「疫学的に」と言ってると見ておいて間違いないでしょう。後になって「疫学的にという見方をしたのは、あまり良くなかった。」位、無責任に言いそうです。

 あと、http://910leo.blog70.fc2.com/blog-entry-79.html みたいに、

>「放射能の影響が出て白血病や癌が増えたとしても、原発事故が原因だと特定できるほどの高い放射線量
>ではないから、国家賠償などが起こる心配はない」と。

 という見方もあるでしょう。

 管理人はというと、東京の放射線量、およそ0.1マイクロシーベルト/時は、事故前(0.04)のおよそ2倍で、降下した放射性物質の影響なので、原発が収束しようとしまいとこれがずっと続きます。しかも関東平野で汚染された野菜、乳製品がたくさんスーパーに出回っていて内部被ばくもしている状況です。
 今までの2倍超の遺伝子への損壊が起こってるんです。で、人体の中の遺伝子を直す機構が働く部分と、働かない(だろう)部分(卵子・精子)もあるし、直す機構が働く部分であっても直しが追いつくのかという問題があると思います。

 偶然悪い壊れ方をして直せなかったり直しきれなかった人は、がんや白血病になったり、そうでなくても通常の2倍超の量の遺伝子損壊に首都圏の2000万人全員が免疫力を維持したまま耐えられるという疫学調査はないと思いました。鼻血とか下痢とか、そういう体調の変調と2倍超の遺伝子損壊が因果関係を持たないという明確な疫学調査も無いと思いました。
 福島県中通りが通常の20倍の放射線による人体実験なら、首都圏全域が通常の2倍超の放射線による人体実験と思いました。

 それぞれの人が、がんや白血病の様な不可逆的な遺伝子病になる前に、体調の変化があったら遠くに逃げるように準備をするしかないと思います。
  1. 2011/07/01 (金) 12:51
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