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2011年04月29日(金) ◇ 福島第一原発 緊急事態 大気放出に係る事故解析 (考えたこと)

 福島第一原発 緊急事態 大気放出に係る事故解析広域動画と、
 福島県の発表している、県内7方部 環境放射能測定結果(第80報)(暫定値)についてを見比べると、
 飯館村、郡山市、福島市で雨が降って一気に放射線量が上がった時間と、一致していると思いました。

 あと西風、海への風の時間が多かったと思いました。福島県の双葉町、大熊町に原発を立地した理由がわかったというか、結果的に陸地へ風が多く吹かない場所という事かと思いました。

 福井でもんじゅが福島第一原発と同様の事故を起こしたら、とか、浜岡原発が同様の事故を起こしたら、と考えると、背筋が寒くなる思いがしました。
  1. 2011/04/29 (金) 23:17
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2011年04月26日(火) ◇ さかなクン 募金 (エコ)

 さかなクンが、「冬の暖房はエアコン」という東電のCMに出てました。

 さかなクンが東電の事故で海に撒かれた放射能で、魚が汚染された事を訴えるなら、まず、さかなクンが東電の広告塔として電力消費を増やすCMに協力してた事から、みんなに告げてべきだろうなぁ。それを言わないで、周りに募金を求めるって、東電と同じ隠ぺい体質って言われても仕方ないのかなと思いました。

 「さかなクン 募金」で検索する人もいるんだろうかと思いました。

 東電の広告塔たるタレントさんは、東電から多額のギャラをもらってるのでしょう。そんな、さかなクンが、周りに漁業の放射能被害で募金を募る資格があるんだろうかと思いました。さかなクンを通じて募金した人は、騙されたって思う人もいるんじゃないかと思いました。
  1. 2011/04/26 (火) 13:12
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2011年04月25日(月) ◇ 福島市 累積  (考えたこと)

 平成23年4月25日 8時現在の福島県内各地方 環境放射能測定値(暫定値)(第975報)によると、飯舘村役場(飯舘村)は、4.05マイクロシーベルト/時、県北保健福祉事務所東側駐車場(福島市)は、1.56マイクロシーベルト/時、郡山合同庁舎東側入口付近(郡山市)は、1.66マイクロシーベルト/時、いわき合同庁舎駐車場(いわき市)は、0.27マイクロシーベルト/時となってます。
 東京は、都内の環境放射線量調査最新データによると、0.0702マイクロシーベルト/時(平均値)となります。

 これは実際に発生している福島第一原発事故による放射性物質の降下による被害であって、風評(=根拠のない噂)ではありません。なのに、市町村別の毎時の比較をNHKやテレビでやっているのを見た事がありません。

 また、これらを一年分に換算(×24×365)すると、飯舘村は、35ミリシーベルト/年、福島市は、13ミリシーベルト/年、郡山市は、14ミリシーベルト/年となります。いわき市は、2.3ミリシーベルト/年となります。
 「福島市 累積」で検索する人は、こういう事が気になっているんだろうと思いました。
 1ミリシーベルト/年を、どの地域も上回っていて、福島市、郡山市は、20ミリシーベルト/年を下回ってます。

 きっと、1ミリシーベルト/年から、20ミリシーベルト/年に、緊急時の基準として引き上げた事は、中通り地区を経済的に機能させる事を目指した施策と考えられます。同地区は、東北新幹線、高速道路などがあり、福島県内では人口が多い(60万人以上)都市部でもあり、ここを避難区域に指定しまうと、経済的影響の方が、放射能被害の影響を上回ると考えたのかと思いました。

 放射性物質の被害は、がんや白血病の増加が考えられます。100ミリシーベルト/年では、500人/10万人のがんが増加するという記事がありました。で、1ミリシーベルト/年なら、5人/10万人という風に比例する説もあるようです。
 例えば、13ミリシーベルト/年が50万人のいる地域に降り、1ミリシーベルト増える毎に、5人/10万人の割合でがん患者が増えると仮定した場合、13(ミリシーベルト/年)×5(人)÷10万(人)×50万(人)=325人のがん患者が増えると計算されます。放射性物質の被害は、直接の因果関係が証明できず、また、遅行性(何十年という期間に渡って表れる)被害と考えられています。

 上の計算は、一つの仮説に基づいた計算です。しかし、上の計算から発生率を10倍差し引いたとしても、数10人単位でがん患者が発生すると考えられます。で、放射性物質に弱いのは、赤ちゃんや幼児、子供の方が弱いと考えられるので、こういう方に被害が生じるのではないかと心配するのは、ごく当然のことと思いました。

 こういう現実を受け止められなくて、ひたすら考えないふりをし続けるのが、今のテレビかなと思いました。
  1. 2011/04/25 (月) 10:34
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2011年04月24日(日) ◇ 福島第一原発事故 (考えたこと)

 今さらだけど、一応原発事故の情報で、何が信用できたのか、書いておこうと思います。



 信用できたのは、民放の福島中央テレビが撮って、日テレで爆発後、すぐ何度も放送された1号機と3号機の水素爆発の動画。あれを見て、乳児とか子供のいる方は、避難しようと考えた方も多かったんじゃないかと思いました。
 動画が結局一番正しい情報で、国やNHKは過小評価を意図的にしたと言わざるを得ません。

 逆に言うと、政府があれを見て何週間もレベル7とは言わなかったり、NHKが今でもあの映像を放送してない(外国の放送局は放送してるのに、日本の国民にとって一番重要な映像なのに)事を考えると、NHKは、今でも大本営発表放送局と思いました。

 次に原発事故が起こったら、信用できる情報というのは、現場の爆発の瞬間の動画映像だけと思いました。それがなければ、爆発とか、爆発的事象とか、大きな音とか言い出したら、3号機で起こった動画を思い出して、同じ状態と思うしかないと思いました。
 テレビで福島第一原発事故の総括をやってますが、あの動画すら流せないテレビに総括は不可能と思いました。
  1. 2011/04/24 (日) 10:40
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2011年04月21日(木) ◇ 原子力タレント (考えたこと)

 原子力タレントの皆さんがどうこうというより、意見広告という形で税金を使ってマスコミやタレントを買収して、原子力の安全神話をバラ撒いてきた原子力行政の方が、問題なんじゃないかと思いました。

 「原子力タレント」というと、星野仙一さんが、関西電力の原子力タレントです。東北楽天の監督さんです。福島の方は、こういう経緯を知ってらっしゃるのでしょうか。
 草野仁さんは、東京電力の原子力タレントさん。岡江久美子さんは、地層処分の原子力タレントさん。

 「賛成」に意見広告で税金をバラ撒くのと、同じ額を「反対」の意見広告にも税金をバラ撒かないと、正しい世論は生まれないんじゃないかと思いました。国が税金で、世論を一方的に誘導、形成した結果が、地震に耐えられない原子力発電所の今の危機的状況を生んだんじゃないかと、とても心配になりました。

 火力がCO2を生む意味で、環境に良くない発電なら、原子力は事故が起きたら放射能で周り一面人が住めなくなる意味で、環境に良くない発電という事を理解しないといけないと思いました。
  1. 2011/04/21 (木) 23:44
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