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2009年11月26日(木) ◇ 涼宮ハルヒの陰謀 ネタバレ (アニメ、声優)

 「涼宮ハルヒの陰謀」を図書館で借りて一読したので、「涼宮ハルヒの陰謀 ネタバレ」を含んで感想を書きます。

 「涼宮ハルヒの陰謀」は、「SOS団宝探し」と称して、鶴屋さん所有の山に埋めた、ハルヒ、長門、みくる3人の手作りバレンタインチョコをキョンと古泉に掘らせるのが「ツンデレ」なのかと思いました。
 バレンタインチョコを地中に埋めて男子に掘らせるっていうのは、想像を超えるというか、渡す方法が異常に凝って面倒のは、「ツンデレ」なんだろうか。
 別の日に一回掘らせて何もないのを確認させて、バレンタインデイの朝にバスに乗って山に行って穴を掘ってチョコを埋めるハルヒ。そして午後に男子を連れて掘りに行くのは唖然とします。チョコを埋めに行って、そこを掘らせるのって、どういう発想なんだろう?。

 あと、みくる(8日後から来た)が、初日だけ長門の家に身を隠して、その後、鶴屋さんの家に身を隠すのは、長門の家でSOS団3人娘がチョコを作るのに邪魔になるといけないというみくるの配慮なのかなぁ。大体、ハルヒも長門の家に出入りしてるのに、びっくりしたなぁ。長門はハルヒに家族の事どう説明してるんだろうか。
 日曜日の夜に家族が誰もいない長門の家で、徹夜で3人でチョコを作るって、わざわざ日曜日の昼間に集まらない理由がわからないです。

 朝比奈みくるが、8日後の未来から飛んでくる理由は、「謎の未来人+機関の対抗組織が企てた朝比奈みくる誘拐を、「ハルヒの目の前で行わせないため」に、「8日後の未来から来たみくる」を誘拐させるため?らしいです。
 時間の流れ的には、
「朝比奈みくる(8日後から)が飛ばされてくる」→
「朝比奈みくる(大)の指示(手紙)で、キョンと朝比奈みくる(8日後から)がおつかいクエをする」→
「朝比奈みくる(8日後から)が誘拐されて機関が解決する」→
「朝比奈みくる(大)が、みくる(8日後から)を未来(2日後)に戻すよう指示する」→
「8日後に、キョンが朝比奈みくるに過去に行くように告げる」
という流れです。

 これから起きる朝比奈みくる誘拐事件のダミーとして、未来から「誘拐される朝比奈みくる」が飛んでくるのは、ラノベご都合主義なんだろうなぁと思いました。
 ハルヒ自身が誘拐されたんじゃ話が作れないというか、機関の対抗組織がハルヒを誘拐対象に選ぶんじゃ話が作れないというか、「未来から朝比奈みくるが掃除用具入れの中に飛んでくる」設定に辻褄をあわせるために、朝比奈みくる(8日後から来た)誘拐事件を組み入れたんだろうと思いました。
 また、8日後から来た朝比奈みくるより、この時空にいる朝比奈みくるの方が学校に行ってたり、ハルヒと一緒に宝探ししてたりして出歩いている訳で、そっちを誘拐対象に選ぶ方が自然だろうし、(8日後から来たみくるは鶴屋邸にほぼ籠もってるし、みくるを誘拐するなら、みくるの家かハルヒの家から尾行するだろう)、概括すると無理して話をまとめている印象がより強くなって来てる感じがしました。
 こうやって話の辻褄を合わせるのに苦しくなってる所が、行き詰ってハルヒの筆が進まない理由かなと思いました。
  1. 2009/11/26 (木) 00:57
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2009年11月24日(火) ◇ 水樹奈々 (アニメ、声優)

 水樹奈々さんが紅白に初出場することになりました。おめでとうございます。

 水樹奈々さんは、中学生の時に演歌歌手としてもデビュした事があったとか、演歌歌手ではイマイチで、声優として声がかかって、うっかりブレイクして、関東周辺の西武ドーム、横浜アリーナ、さいたまスーパーアリーナ、武道館とかのデカイ箱を総て制覇したとかのニコニコ大百科の「水樹奈々」の記事が面白かったです。

 水樹奈々さんの喉って、プロ仕様の喉なんだろうなと思ったのでした。
 管理人自体は、水樹奈々さんの歌を聞いた記憶があまりなくて、どっかで聞いた事があるかもしれないのですが覚えていないというのが本当の所です。水樹奈々さんは、アニラジとかでも活躍されていると聞きます。
 管理人は、たぶん、斎藤千和と水樹奈々の声の区別がつかない位の耳しか持ち合わせていないので、というか、水樹奈々さんは、地声に癖があって聞いただけでその人とわかるような萌え声、アニメ声じゃないので、印象に残ってないんだろうなと思ったのでした。

 水樹奈々さんは、この先演歌をやりたいみたいですし、アニメ声じゃないのは、その為にはむしろその方が全然いいと思います。元アイドルで演歌歌手として成功したのは、長山洋子さんが浮かびます。声優としての水樹奈々さんを熱狂的に応援している方はそう思わないんでしょうが、長山洋子さんみたいに演歌歌手で稼げれば、そっちの方が長くたくさん稼げるだろうから、水樹奈々さんも演歌歌手で成功できたらいいだろうなと思います。

 「水樹奈々 ブログ」で検索して、水樹奈々さんのブログを見たら、紅白に出れて本当にうれしいという趣旨の事が書いてありました。「水樹奈々 演歌」で検索する人もいると思いました。2ちゃんねるの声優板では、声優代表みたいな意識で水樹奈々さんを捉えて祭りになってる感じもあります。管理人的には、正直に言うと、水樹奈々さんは歌手としても声優としても演歌歌手としても、「平均的なプロ」な印象があって、心をガツンと捉えられた記憶が見つかりませんでした。声量はあると思うし美人だしテクニックもあるし器用とも思うのです。
 じゃぁ、絶対に水樹奈々さんじゃないと出せない個性を探すと、「平均的にみんな高い」という所なのかなと思うのです。
 水樹奈々さんが、紅白に出るというインフォメーションがなければ、声優ファンにCDが売れてライブに人が集まってるんだよなぁという微妙なラインで記事にしづらい感じという印象でした。
 紅白という舞台は、一般人に芸能人、歌手、「水樹奈々 演歌」としてアピールできるいい機会じゃないかなぁと思いました。

 もちろん、紅白で一番期待しているのは、水樹奈々さんです。
  1. 2009/11/24 (火) 16:45
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2009年11月19日(木) ◇ docomo 128k (PC携帯ゲーム)

 docomoが「パケホーダイダブル」で既存のFOMAとPCをつないでデータ通信した時に、下りスピードが128kbpsだけど、月の料金上限が5985円になるアクセスポイントを作るようです。docomoのwebを見ると開始になるのは、2009年12月1日からです。
 ウィルコムは、月額980円でスピードは128kbpsなのに、docomoは、128kbpsで月額5985円というのは、willcomデータ通信を使っている者としては高いなぁと思います。
http://www.nttdocomo.co.jp/info/news_release/page/091105_00.html
docomoT3.gif

 これって、iモードでパケホーダイを上限まで使ってる人は、毎月4410円払っている訳です。
 なので、iモードでパケホーダイを上限まで使ってる人にとっては、プラス1500円でパソコンにつないでも128kbpsでつなぎ放題になるなら、いい話なのかなとは思いました。
 まぁ、iモードでパケホーダイ上限まで使うケータイヘビーユーザは、パソコンをケイタイにつないで通信するかどうかっていうと微妙な気もします。

 「docomo 128k」については、こんな感じです。他の人のブログを見ると、「docomo 128k」でWillcom脂肪とか書いてありましたが、ドコモのパケホーダイダブルで上限なんて使わない人にとっては、「ウィルコムの128kデータ通信で、月額980円つなぎ放題」の方が圧倒的に安いと思いました。

2009年12月1日追記:http://www.nttdocomo.co.jp/service/data/foma/measured_rate/index.html から、「128k通信」をクリックすると、「ドコモ128k通信」の設定方法に移動するようです。
 「ドコモ 128k」って「従量制通信」にホームページ上カテゴライズされてて最初わからず、ドコモのフリーダイヤルに聞いてやっとわかりました。
 「ドコモ 128k通信」は、上限が決まってるんだから定額じゃないのかなぁと思いましたが、どうやら「パケホーダイダブル」か、「パケホーダイシンプル」にプラン変更してないと、同じ接続法で「従量制」になる感じです。
  1. 2009/11/19 (木) 18:43
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2009年11月11日(水) ◇ 映画批評 (考えたこと)

 「映画批評」をしてみたいと思います。「映画批評」というと、自腹で入場して映画の感想を本音で語って入場料いくらみたいな映画監督がいた様な気がします。あれを思い出して、何でそもそも映画の入場料って、どの映画も同じなのかと疑問に思ったのです。

 映画の日というか、ファーストデイ(月の1日)だから、1000円とかそういうのじゃなくて、入場観客数が多い映画は入場料を安くしないと、価格が原価計算上高くなってしまうという事なんです。
 要するに、映画の価格というのは、(映画の製作費+適正な利益)÷入場観客数=一人当たりの入場料)で、計算するべきだろうという話です。

 (4億円:製作費+1億円:利益)÷25万人=2000円 という事で、4億円の製作費をかけて、25万人が2千円払って映画を見れば、1億円利益が出る計算になります。25万人という数字がどういうものか、100万人が日本総人口1億人の1%とすると、日本人の0.25%が見る映画が、25万人がお金を払って見る映画という事になります。
 映画なんて、日本人千人のうち2人か3人しか見た事のない映画も、配収5億円とか言われると数字の見た目の大きさのマジックで、凄い影響力のある映画に見える例です。

 で、「映画批評」なんですが、沢山の入場者数が見込めて、その割に製作費の安い映画は、500円とか下げるべきなんじゃないかと思うのです。製作費が9億円、利益が1億円で、100万人入場者が見込める映画なら、1000円が適正な入場料なんです。200万人入場者が見込めるなら、500円が適正な入場料なんです。

 「映画批評」の原価計算の考え方、わかりましたか?。あの偉そうな映画監督が、映画を見て「この映画ならいくら払える」とか言うのは意味がありません。映画の入場料が適正かどうかは、製作費+利益と入場者数の割り算でしか存在しないんです。
 映画の「芸術的価値」は入場料の計算とは別のものです。言うならば「芸術的価値」には、「原価」はありません。

 例えば、「モーツアルトの交響曲」の「美」を「原価」で表現すると、0円です。
 「美」とか「真理」には、本質的に「原価」がないんです。アインシュタインの相対性理論に「原価」があるでしょうか。
 厳密に計算すれば、モーツアルトやアインシュタインが衣食住を賄うため、家族を養うためにかかった費用は、モーツアルトが交響曲という「美」を取り出すための「原価」、アインシュタインが相対性理論を「理解」するための「原価」です。それは、一人の人間、一つの家族が生きるための費用であって、「美」や「真理」の「原価」とは言えないでしょう。
 「モーツアルトの自筆楽譜」が、紙代インク代をはるかに上回る価格で取引された場合、それは、金融的価値です。それを保存するために必要な美術館や、ケースの「原価」はあっても、楽譜自体の骨董品的価格は「バブル、金融的な価値」といっていいでしょう。

 映画は産業ですから再生産するためには、入場者が見込める必要がありますし、モノを作るのにも、保存するのにも、流通するにも、広告するにも、お金がかかります、それらを踏まえた上で、大衆が感動できるモノだから、たくさん入場者が入る、だから、売り上げが伸びるという感覚と、だから入場料が高くても適正という感覚がごっちゃになってるんだろうなと思いました。

 「映画批評 ブログ」について語ってみました。
  1. 2009/11/11 (水) 17:27
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2009年11月11日(水) ◇ 君に届け 感想 (アニメ、声優)

 「君に届け」6話で爽子が戦う場所は、「女子トイレの中」。そして、女子の「噂」に反論する爽子。舞台もそうなら、内容も「噂」と戦うという「心理戦」。「君に届け」は、「クラス一の爽やか男子」という限られた資源を奪い合う女子同士の「情報戦・心理戦」と思ったのでした。


 「君に届け 感想」とは離れますが、実際にもケイタイとか情報機器が行き渡る中で、「誰それ気に入らない」、「あいつあれだよね」っていう女子グループ毎の「情報戦・心理戦」は熾烈だろうなと思ったのでした。
 爽子は、その女子グループ同士の情報戦から離れて傍観者的に一人でいる事で中立を保ち傷つかないでいられた訳ですが、カゼハヤ君や女友達が出来てしまう事で、嫉妬の対象になり「情報戦・心理戦」に巻き込まれます。

 女子同士の心理戦の目的って「お金」とか「正しいかどうか」じゃないんだよなぁ、むしろ「心理戦」をお互いに仕掛ける事ができるから、お互いの安全保障のためにグループ化するシステムに思えます。
 そういうそもそもお互いを疑う所から結びつくグループ化の方が、爽子的な「孤立中立」という立場より強いはずですが、6話では、あっさり爽子が勝利を収めます。
 この辺は少女マンガとして、余りにも現実的なのも読者が嫌がるという、女子同士ってそこまで悪くないよね的な心理に迎合するとああなるのかと思いました。

 DVDは1巻毎に3話収録みたいなので、1~3話の1巻で爽子が中立から離れる辺り、4~6話の2巻で情報戦の1部、爽子勝利の部、という事なのでしょう。
  1. 2009/11/11 (水) 10:17
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