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2009年10月06日(火) ◇ 国会議員 自殺 (考えたこと)

 中川昭一さんが亡くなりました。ご冥福をお祈りします。
 最初に日曜日の昼間にニュースを見た時に、「中川昭一氏 死亡」というテロップを見て、自殺したんじゃないのかと思いましたが、どうやら、ここ数日の報道を見ていると、遺書も無く自殺でないようです。根拠はありませんが、中川昭一さんの遺書があったとしても家族が遺書を隠したりすれば、真相は容易にわからなくもなるだろうとも思いました。
 報道を見ている限り、中川昭一さんは、お酒や睡眠薬を常用し、副作用で心筋梗塞に至ったのかと思いました。

 中川昭一さんに限らず、元国会議員や元大臣の方が落選後や不祥事発覚後に自殺するという事に思いを馳せると、国会議員は、エリート中のエリートなわけで誰かが「当選」するというのは、誰かを「落選」させているわけです。そういう世界で、自分が「落選」になったから、精神的に不安定になるというのは優秀な人なんでしょうけど、国会議員には向いていないと思ったのでした。何回も国会議員になるという事は、他の人を何回も「落選」させている事なんです。
 選挙というシステムは、必ずしも優秀な人を、国会議員に選んでいるわけではなくて、単に民主主義の投票結果で票数が多かっただけです。で、票が少なければ落ちる事も当然あるわけで、「落選」を平然と受け止められない人が大臣だったり国会議員だったりしたのは困ったものだし、一言で言うと、その仕事に向いていない人と思うのでした。
 優秀な人でも一人が何度も国会議員になる事(世襲ならなおさら)の方が、どちらかというと不自然という認識すら持てないのかと思うのでした。

 自分の意識と肉体がコントロールできている意味では「意識的な」自殺の方が、「落選」の結果、精神的に不安定になって酒や睡眠薬、精神安定剤を大量に服用して「事故死」するより、意識的に肉体をコントロールできている分、より良いと思いました。そうやって考えると、「事故死」の方が「自殺」より悪かったのかとも思いました。

 いい政治をするとか優秀な人とかいう以前に、国民の規範として行動しなきゃいけないのが、大臣とか国会議員です。そういう「期待」をしているから、沢山の歳費を払っています。その人が歳費に見合った「能力」があったり「仕事」をしているから、沢山の歳費を払っているんじゃありません。
 で、「落選」して国会議員じゃなくなれば、誰にも後ろ指さされずに自由に生きられるだけの事です。
 「国会議員 自殺」について記事を作りましたが、ほとんどの人がなれない国会議員や大臣をして富や名声も得たでしょうに、それを「幸せ」と喜べないのか、と思いました。
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  1. 2009/10/06 (火) 12:48
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