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2009年01月28日(水) ◇ 地デジの欠点 (PC携帯ゲーム)

 もし、スポーツ生中継で、「2秒前の」画が映るテレビと、「今の」瞬間が映るテレビがあったら、どちらを買いますか?。ほとんど大多数の方が、「今の」瞬間が映るテレビを買うと思います。

 地上デジタルテレビ = 「2秒前の」画が映るテレビ。
 アナログテレビ  = 「今の」瞬間が映るテレビ。    なんです。

 今あるテレビは、今の瞬間をライブで中継できるのに、わざわざお金をかけて、高いテレビを買って(それでアナログテレビを見てれば、確かに地デジが見れる分は進化かもしれませんが)、アナログ放送が終わったら、地デジでは、今の瞬間の画は見れないんです。

 例えば、野球なんか、ラジオ中継とテレビ中継は、同時に実況してます。当り前ですね。
 それが、アナログテレビの放送が終わったら、テレビは、ラジオの2秒遅れになるんです。
 ラジオが「打ったぁ」って実況して「入ったぁホームラン」ってやった時に、地デジテレビでは「打ったぁ」ってやるんです。
 それは、放送の同時性という意味では、テレビの「進化」じゃなくて「退化」です。むしろ、2秒前の画が映るテレビから、今の瞬間が映るテレビになるんだったら、放送の同時性という意味で「進化」したことになります。

 今の「地デジ」万歳、「地デジ最高」の風潮は、明らかにおかしいです。地デジには欠点があるのです。それを、画面に「アナログ」って文字を出したり、総務省主導のアナログいじめじゃないかと思います。今の瞬間の映像が見れる「アナログ」テレビ。それを止める理由がわかりません。「地デジに欠点」がある事を、なんでもっと言わないんでしょうか。

 あと、地デジになったら、B-CASの登録をしないと、NHKや民放テレビの画面にデカデカと「B-CAS登録をしていません」って文字が出ます。「B-CASの登録=NHKに受信設備があるという個人情報が行くこと」なので、受信料を払うようにNHKの職員が来たり、受信契約をするよう促されることになります。
 これも、今までは個人情報を出さなくてもNHKに字幕が出ないで映る事を考えると、地デジの欠点ともいえます。

 そう、NHKの受信契約をスムーズにするためには、地デジにしたい、、それがNHK=総務省の本音でしょう。そして、「2秒遅れ」なんて事は無視したいという姿勢があるんだろうな、そう思うのでした。
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  1. 2009/01/28 (水) 15:49
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