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2008年12月01日(月) ◇ 黄柳野高校 (考えたこと)

 昨日、テレビをボーっと見てたら、高校が寮内に「喫煙室」を設置して、それがニュースになってました。 「え!?喫煙室のある高校の寮なんてあるの?」と、ビックリしました。
 今日になっても、ニュースサイトなんかで話題になってるようで、その高校は、黄柳野(つげの)高校。愛知県にある私立高校で、ググって見ると、「不登校の中学生・高校生を支援する全寮制」の高校のようです。
 で、ニュースサイトを見ると、「喫煙場所を提供した」という事で、条例違反で書類送検されそうな黄柳野(つげの)高校の辻田一成校長が会見で、「たばこを吸っている生徒は、3割ほどいる。他に仕方が無かった。室外での喫煙は、山火事につながるし。」と言っているようです。

 どうやら問題はとても深刻な様子です。他の高校に不登校になったりした生徒を集めれば、まぁ、未成年の喫煙という問題も一緒になって集まるっていう事は、想像できます。『禁煙指導室という名の喫煙室』っていうのも、ありがちかなと思いました。
 まぁ、喫煙させない、禁煙させるって言っても、大人でさえ禁煙は難しいのに、未成年のしかも不登校とかの問題を抱えて黄柳野高校に来た子達に、それをすぐ徹底するのは不可能でしょう。

 「黄柳野高校 喫煙」や、「黄柳野高校 ブログ」で検索してみて、理にかなったというか、この高校の現状を理解していると思われるコメントに、「普通の高校は、喫煙しているのを見つけると、停学・退学にして終り。生徒が禁煙出来る様に、生徒と一緒に向かい合うスタッフがいるのは、いいこと。」という様に書かれていました。
 まぁ、そうなんでしょうね。このコメントが一番納得がいきました。「喫煙したら停学・退学だぞ。」っていう脅しが通用しない方が、黄柳野高校に生徒として来ていると考えると、先生やスタッフが禁煙に生徒と一緒になって取り組むには、喫煙っていう状況をまず認めないと禁煙へのプロセスは始まらないとも言える訳です。

 それを言葉にすると、『禁煙指導室という名の喫煙室』にそりゃなるなぁ。逆にいえば、法律で禁止しただけじゃ、未成年の喫煙者に「禁煙」への道を歩ませるためのプログラムとしては不十分な訳です。お役所、文部省も厚生労働省も、実際そこは、「臭い物にはフタ」で避けてきた話です。
 どうなんでしょうね、こんな形で警察が介入しても生徒のニコチン中毒が治るわけじゃないし、生徒の喫煙が止むとも思えません。ちゃんとした未成年者のニコチン中毒を治すプログラムがないのが、一番の問題だろうなと思ったのでした。
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  1. 2008/12/01 (月) 14:04
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2008年12月01日(月) ◇ 武蔵国分寺公園 (KissDX)

 都営武蔵国分寺公園に行き、紅葉を見ました。入場料は、無料。

 駐車場は22台あり、料金は、普通車 1時間まで300円以降、30分毎に100円。

 ちょうどドウダンと、もみじが赤く色づいていました。

 都営武蔵国分寺公園は、中央鉄道学園という国鉄の研修所の跡地みたいです。

 今は、周りにマンション、高層アパートが立ち並んでます。武蔵の池には、カワセミも飛んで来るようです。

 いちょうや、かえでもきれいに紅葉しています。

 青空がきれい。のんびりお散歩しました。

 詩的に言うと「武蔵野の面影」とでもいうのでしょうか。

 都営武蔵国分寺公園は、一周500mのきれいな円形に遊歩道が設置されています。

 その真ん中には、円形の芝生が広がります。自転車で遊んだり、球技を楽しむ人が見られました。

 都営武蔵国分寺公園は、入場料を取らないこともあり、地域の子供達の良い遊び場になっているようでした。
  1. 2008/12/01 (月) 11:13
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