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2008年11月04日(火) ◇ 小室哲哉 (考えたこと)

 しかし、凄い。小室哲哉容疑者、、もう、逮捕されましたから、小室哲哉容疑者っていうのが、正しい呼び方なんでしょう。詐欺ですか、5億円ですか。小室哲哉容疑者ですから、まぁ、ケタが違うっていうんでしょう。
 作詞家、作曲家として、音楽プロデューサーとして頂点を極めた、売上とかだと、日本一っていう項目が多いのに改めて驚きますが、その転落の先に逮捕まで見せてくれるとは、すごいです。

 小室容疑者はファンの期待を裏切って、みたいに言ってるコメンテーターもいますが、実際、何十億円と稼いだお金を定期預金に入れて、その利息で暮らしていますみたいなロックスターをファンは望んでいない訳で、バンバン外車とか、豪華別荘とかに使いまくって、夢のような暮らしを見せてほしいし、女関係が激しくて、華原朋美、ASAMI、KEIKOと、次から次へとプロデュースした女性ボーカリストに手を付けちゃうのも酒池肉林でいいです。

 ファンは、ロックスターに中小企業の経営者みたいな手堅い人生は求めていないんで、破滅的でも、刹那的でもいいんです。ファンにとっては「他人」の人生ですから。ファンから集めたあぶく銭で、夢みたいな豪華な暮らしを見せつけて、転落、破産にいたるっていうのは、ロックスターのあるべき姿を見せつけてくれるなぁと、その上に逮捕まで見せてくれるとは、そこまで見せてくれるとは思ってませんでした。そういう意味では、ファンの期待をいい意味で裏切るというか、そこまでサービスしてくれるかと、さすが小室哲哉容疑者は桁違いだなぁと感心しました。

 ファンサービスっていう意味では、任意同行で署内で逮捕されたっていうのは、イマイチ。どうせなら、ホテルで逮捕されちゃって、手錠、腰縄に繋がれた小室哲哉容疑者の姿も見たかったです。警察も元高額納税者っていう小室哲哉容疑者に気を利かせて、まぁ、多額の納税をして国には貢献している訳ですから、その辺もあるんでしょうが、どうせ逮捕するならホテルで逮捕して手錠を嵌めて腰縄をつけて連行されるっていう図の方が、転落の象徴として絵になってったかなと思いました。

 詐欺罪で逮捕された訳で、「詐欺師 小室哲哉」ですよ。ロックスターの成れの果てが、詐欺師です。「小室哲哉 ブログ」で検索してみたら、小室哲哉容疑者の公式ブログも見つかりました。うちの家族は、「このまま、小室哲哉は、自殺しちゃうんじゃない?」なんて無責任なことを言ってましたが、どうなるんでしょう。

 ミュージシャンとしての才能は超一流、事業家としてはバカだけど、音楽家、ロックスターとしては、やっぱ、超一流なんだなぁと改めて感じた小室哲哉容疑者。小室バブル崩壊で、周りには、悪い知恵をつける人が集まってきたんでしょう。あんな、ミエミエの著作権の二重売却の詐欺なんて、うまくいかないに決まってるんでしょうし、小室哲哉容疑者が、思いつく話じゃないと思います。

 桑田圭祐さんの様に、堅実な企業経営よろしく「解散商法」とか交えつつ、サザンオールスターズを運営するっていうのも、一つのやり方なんでしょうが、小室哲哉容疑者みたいな形の方が興味深いなぁと改めて思ったのでした。
 収監とか裁判とかは、あまり面白くなさそうだし、さっさと保釈されてというか、保釈金あるのか心配になりました。小室哲哉容疑者のファン有志で、保釈金集めの活動とか起こらないでしょうか。
 収監したって稼げないんで、借金を返して欲しい方にとっても、刑務所に入って欲しくない所でしょう。まぁ、小室哲哉容疑者にとっては、悪い取り巻きと縁を切って反省してスッテンテンになって、「大金持ちのロックスターになった」っていう夢から覚めて、「ああ、ずいぶんといい夢を見たなぁ」と、庶民の暮らしに戻るための機会なのかなと思いました。
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  1. 2008/11/04 (火) 21:17
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