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2008年07月18日(金) ◇ 上原浩治 (スポーツ)

 上原浩治投手(巨人)が、北京オリンピック野球日本代表に選ばれました。前夜、中日相手に、思い切り打たれている様をテレビで見ていて、これじゃ、いくらなんでも上原浩治投手を代表に選ぶことはないだろうなぁと見ていたのでした。
 今期、中継ぎセットアッパーで何人も上原浩治投手以上の実績を挙げてる投手がいて、例えば、選出されなかった久保田投手(阪神)とか、素人でも思い浮かぶ投手がいます。

 それでも、星野監督は、上原浩治投手を代表に選んだんですが、その時のコメントが、もっとビックリしました。なんでも、上原浩治投手を代表に呼んで、星野監督自らが指導して立ち直らせたい、というコメントでした。いや、日本代表に呼んで指導して立ち直らせるっていう話は、聞いた記憶がありません。巨人でも、尾花コーチなどが指導しているわけで、チームの指導に問題があるともとれかねない話です。
 私は、星野監督が、上原浩治投手を代表に呼んだっていう時に、まぁ、上原浩治投手は、キューバ、韓国、アメリカ、台湾などの強豪チームでない試合のセットアッパーにあてて、ロングリリーフをやらせるっていう目的で呼んだのかなぁと思ったのでした。オリンピックは日程が厳しいので、岩瀬、藤川両投手は、1回限定でも毎試合とはいかないでしょう。
 むしろ、彼らは、強豪チームの試合だけにベストのコンディションで登板させたい、だから、今の状態でも強豪以外なら通用すると踏んで、上原投手をいれたのかと思ったり、ムードメーカーなのかなと思ったり、マー君こと田中将大投手を入れたのは、毎試合投げれるから、上原投手はダメでもなんとか投手陣を回せるという計算かなと思ったりしました。
 しかし、代表に呼んで上原浩治投手を立ち直らせるというコメントは、本当にビックリしました。今の状態じゃダメということを認めて、あえて代表に選んだわけで、そんな話は聞いたことがありません。今ベストな選手を選ぶのが、代表でしょうと思うのです。

 上原浩治投手は、代表の辞退も含めて心が揺れているようです。星野監督が代表に選ばないという選択よりも、最終的に上原浩治投手が辞退した方が傷は少ないかもしれません。
 上原浩治投手は、ブログも書いていますが、ブログを更新するような心境には、とてもなれないでしょうか。もしかすると、「上原浩治 ブログ」で検索するとトップに出てくる、上原投手の公式ブログ「+ kouji19.net +」で、何か発表があるかもしれません。上原投手のブログの最も新しい記事は、2008年7月10日「心技体」となってます。

 代表メンバーが発表されたとはいえ、代表合流までには、まだ日にちがあります。上原投手が、それまでにどんな投球を見せるのか、どういう決断をするのか、代表に合流するのか、目が離せない所です。
  1. 2008/07/18 (金) 22:29
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