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2008年05月03日(土) ◇ 野村正育 (考えたこと)

 今日、NHKニュース7、7時のニュースを見ていました。2008年5月3日は祝日で、7時10分頃には、その日の主なニュースらしきものが終わったのか、三菱東京UFJ銀行システム統合の話をしたりしてました。
 その後、まったりと、憲法記念日の改憲派の式典と護憲派の式典の話題などを流していました。
 そして、スポーツのコーナーに画面が切り替わった瞬間、野村正育アナが、

 「まず、ペニスです。」って言って、テニスの伊達さんの話題を切り出したのでした。

 びっくりしました。噛んだのか?こんな所で、こんな噛みかたをしたのか?、しかもNHKの7時のニュースで、「ペニス」って噛んだのか?。
 その後、家族に聞いてみると、「さぁ?」みたいな感じでしたが、2ちゃんねるのNHK実況スレを見てみると、何人かが、「今、ペニスいった」みたいに書き込みしてるので、そう聞こえた人は、ブログライブ管理人だけではないようです。
 「新大阪駅」を「大阪駅」って、字幕の間違いを、野村正育アナが訂正したくらいで、その日の7時のニュースは終り。若干あの後、ひきつった顔でしたが、「まず、ペニスです」って噛んだことについては、訂正しないで押し切りました。
 あれ、微妙な噛みかただったっていう事で、Youtubeとかにビデオあがらないかなぁ、というか、この日の7時のニュース、ニュース7を録画してる人はいないでしょうか?。
 たしかに、野村正育アナが、「テニス」を「ペニス」って噛んだと思うんです。

 しかし、やっぱり、生放送は、おもしろいです。何があるか、想像を超えて来ますから。
  1. 2008/05/03 (土) 22:12
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2008年05月03日(土) ◇ 児童ポルノ (考えたこと)

 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080501-00000061-yom-soci
 はい、児童ポルノの「インターネット規制」の動きが、進んでいますね。問題点を、思いついただけ、書いておきます。

 まず、「児童ポルノサイト」っていうものの定義ですね。よくネットを知らない方は、それって、児童ポルノ業者が、児童ポルノの画像をたくさん載せてるサイトでしょ?と考えるでしょう。それは、規制してあたりまえじゃない?って。

 ネット特有の事情があるのですね、それを以下、説明しますね。

 ネットを知ってる方なら、ご存知でしょうが、写真共有や、ブログ、なんかは、「ドメイン」という単位があり、それは、基本的には、サイトを運営している業者が管理してるんですが、その「ドメイン」という単位を「サブドメイン」という単位に分けたり、ディレクトリ単位に分けたりして、その部分を、ブログや写真共有の各ユーザーが、パスワードで管理してるのです。

 ここまで、いけばわかるでしょうか。特定のブログへの攻撃方法として、その同じドメイン下の別のブログに違法なポルノ画像をアップロードして、通報する。そうすることで、ドメインごとのアクセス規制がかかれば、ドメイン丸ごと、特定の攻撃対象のブログもろとも、ネットから抹殺することが出来る。そういう、攻撃方法が考えられるのです。
 「サイト」っていうのは、何なのか、これが、まず曖昧なんです。規制するのをドメイン単位と考えれば、それだけで、こういう事が起こることが考えられます。

 「児童ポルノ」の閲覧をブラックリスト方式で規制するなら、一つ一つの「児童ポルノ」の画像ファイルを、いちいちブラックリストに載せる方法が、適切です。というか、そうするべきです。
 でも、そんなやり方、できないでしょ、アップロードと、ブラックリストとのいたちごっこになるだけで。
 できないからって、サイト単位とか、サブドメイン単位とか、ドメイン単位で規制するっていうやり方は、他の「非児童ポルノのファイル」を巻き込む規制となります。これがおかしいのです。

 第二に、仮に「児童ポルノサイト」をアクセスできないようにしたら、海外のパスワードつきの画像掲示板などに拡散するだけです。別の掲示板で、画像掲示板サイトのURLとパスワードだけが出回って、時々、その画像掲示板サイトのURLとパスワードが移動してゆくという流通形態になるだけです。
 このように、「児童ポルノサイト」のブラックリスト規制は、有効性に疑問がある施策です。

 第三に、もし、「児童ポルノの載っている画像掲示板のURLと、パスワード」が載ってる掲示板まで、「児童ポルノサイト」っていうくくりで規制対象になれば、誰でも書き込みが出来る掲示板を、狙って攻撃することが出来ます。狙った掲示板に、「児童ポルノ」の載ってるURLとパスワードを大量に書き込み、通報すれば、ネットから抹殺できるのです。
 そう法律に書かれてなくても、実際に攻撃がされたら、無数の児童ポルノのURLの書き込みと削除のいたちごっこになって、対応はできないでしょう。そんな中で、マスコミが、攻撃されてるサイトを「児童ポルノサイト」って報道すれば、プロバイダが、規制に動く可能性もあります。
 実際は、「児童ポルノ規制」を名目に、影響力の大きい掲示板の追放を狙ってるのかもしれません。

 第四に、「児童ポルノサイト」として、アクセス禁止になっちゃえば、周りでは、何故、アクセス禁止になったのかわかりませんし、本人もわかりません。
 これ、怖くないですか?。規制をかける側が、必ずしも悪意を持たないとも限らないのです。そして、何らかの要因で悪意を持っちゃった場合、周りからは検証が一切出来ないんです。
 これ、事実上、やり放題にならないよう歯止めをかけることができないのです。

 この様に、実効性がなくて、危険性しかないんですね。「児童ポルノサイト」の規制って。

 で、児童ポルノを撮る人間は捕まらないので、実際に撮られて被害に遭う児童は減らない。そうなると思いますがね。「児童ポルノ」を撮る人間を捕まえる方法を考えないと、被害は減らないんじゃないでしょうか。そこで、捜査なりを厳しくするべきです。

 「児童ポルノサイト」の規制を考える人って、ネットの事情を全くわかってないんじゃないかと、えぇ、わかっててやってても危険だし、わかってなくても危険なんです。
  1. 2008/05/03 (土) 10:12
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