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2007年11月09日(金) ◇ 伊集院光がヒットマン河野を追い出した手法 (考えたこと)

 伊集院光と、ヒットマン河野、構成渡辺が、共同で仕事場を借りていたっていう話を、よく深夜の馬鹿力で話していました。
 その話で、気になった点を思い出したので、書いておきます。
 単純にいって「伊集院光がヒットマン河野を追い出した手法」についてです。最初、3人で共同で仕事場兼住居を借りていたのですが、構成渡辺氏は、家賃が払えないので、自宅に帰りました。
 この時点で、伊集院光と、ヒットマン河野の2人だけになりました。
 その後、ヒットマン河野は、家賃を払わず、伊集院の本を売り、という生活になったんです。家賃払えないのは、むしろヒットマン河野の収入からしてしょうがないだろうし、伊集院が沢山稼いでいるのだから、ヒットマン河野を住まわせてやっても、問題ないだろう、ちょっと本を売られたからって、大した金額にならないだろうと思うのです。
 そんな時期が、数年続いたのでしょうか。ヒットマン河野を追い出す方法を、伊集院光は考え始めました。それは、夫人の美佳さんのいる自宅に戻って、子作りのチャンスを増やすためでした。同居している河野和男を体よく追い出して、仕事場を引き払うには、どうすれば良いか。

 そこで、伊集院は、あの信頼できないデタラメな河野に、仕事を回したり、名古屋行きのチケットを預けたりすることで、ヒットマン河野が「失敗する」よう状況を仕組みました。
 伊集院は、何年もヒットマン河野と同居しているくらいですから、ヒットマン河野の能力、自分の仕事や他人をマネジメントするような能力がないことを計算済みで、河野が失敗しそうなくらいで、かつ、先輩が後輩に仕事を回すっていう名聞が立つように仕事を回したのでした。

 なぜ、この仮説が成り立つか。コップの水の仮説ですね。どんなコップでも、入れられる量が決まっていて、その量を超えた量を入れたら、コップから水が溢れるのは決まってるんです。
 伊集院は、どんどん河野に、仕事っていう水や、名古屋行きのチケットっていう水を注いで、(名古屋行きのチケットなんて重要なものは、伊集院本人が持っておけばいいものなのに)河野が計算どおり失敗したら、怒って怒鳴り散らして、出て行けってやったのでした。

 その後すぐに、仕事場を引き払ったことからも、この仮説は、裏付けられると思います。たぶん伊集院は、師匠についていた修行時代とかに、この手法を学んだのではないでしょうか。師匠っていう立場であれば、弟子の特性を理解して、弟子が失敗しそうな仕事を押し付けるっていうことができますから。

 まぁ、こういうやり方、相手の特性を理解して、失敗するように、仕事を押し付けて失敗させて、怒鳴り散らして、追い出すっていうのは、処世術なんでしょう。
 フラットファイブのポッドキャスト(ヒットマン河野出演あり)
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  1. 2007/11/09 (金) 10:05
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